日産グロリアY34VQ30DDの冷間時の黒煙についてお伺い致します。

Question

悪名高きNeo-Diの直噴エンジンですが、冷間時に走り出すとマフラーから大量に黒煙を吐き出します。完全暖気後は殆ど出ていませんが、急加速時にはやはり発生します。アイドリング時は黒煙を吐きませんし安定しています。オイルはワコーズのEXクルーズ5W-40を入れてますが固いのでしょうか？色々な手は尽くしたつもりですが、改善には至っていません。お知恵をお貸し下さい。

Answer 1

悪名高い、と分かっていながらなぜそのエンジンの管理方法について知ろうとしないの？

直噴エンジンはその独特の燃焼方法からカーボンが発生しやすいらしいです。
そのカーボンがいろいろな悪さをするするんですね。
で、その解決方法ですがメーカー指定のエンジンオイルがあるはずです、
そのエンジンオイルを使うしかないみたいですよ。
そのうえでメーカー推奨の交換サイクルよりも早くオイル交換することですね。

ワコーズは比較的良い商品を出しています。
でもあなたの場合はそのオイルではなく純正指定オイルに変更する方が良い結果が出ると思います。
純正の指定オイル使ったことありますか？

Answer 2

空燃費が狂っているように感じます。
ガソリンの濃度が濃すぎるのでは？
オイルの粘度は問題ないです。
スロットルボディ周りの洗浄をして 急速ＴＡＳ学習をする。
後はＯ２センサの不具合かも