日産 グロリア のみんなの質問

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車にエアコンがついたのはいつ頃でしょうか。

エアコンがない時代は夏や冬は大変だったでしょうね。

補足

昭和のいつ頃でしょう。説明不足ですみません。

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ベストアンサーに選ばれた回答

まずはヒーターは私が知る限りSUBARUの360には付いていました。
昭和33年にデビューした車です。

エアコンは昭和40年ころの41型グロリアに付いていた記憶が有ります。
スカイラインのGC10型にはオプションですが助手席にクーラーが付いていた車を見た事が有ります。
他の回答者様も仰るように、昔は今ほど熱くなかった記憶が有ります。

ヒーターはほぼすべての車に装着されてましたが、エアコンは昭和の最後くらいまではオプション装着でしたね。
その頃には装着率はかなり上がってましたが。

質問者からのお礼コメント

2020.10.22 12:24

皆様ありがとうございました。

その他の回答 (7件)

  • エアコンという名前でACボタンが付き始めたのが
    1981年頃からトヨタの車に付き始めたと記憶しています。

  • 1970年代だね。
    大阪万博があったのが1970年。
    その時までは、三角窓が主流。
    クーラーがつくようになって、なくなった。

    当初のクーラーは、ディーラーオプションか、社外品。
    助手席前の膝のところに設置した。
    アイドリングでは作動しなかった。
    エンジンの回転が上がると、コンプレッサーが回る。
    長い信号待ちでは、空ぶかしするか、
    窓を開けるしかなかった。

    》エアコンがない時代は夏や冬は大変だったでしょうね。

    ヒーターは昔からついていたから、問題はなかった。

  • 大衆車の場合は、昭和50年頃からオプションの

    後付けでグローブBOXの所にユニットを吊り下げの

    取付でした。(エアコンでなくてクーラーでした)

    エアコンタイプで標準装備になったのは昭和末期だったと

    思います。

    昔から冷房は無くてもヒーターは有りましたから冬は

    寒いことは有りませんでした。
    (一部の空冷エンジンタイプの車のヒーターは温まりが
    悪いものもありました)

  • 昭和50〜60年台の車にはエアコンというかクーラーはオプションでしたね。ヒーターは、昔からついていました。
    三角窓という便利な窓があったので走行中は問題なかったですね。
    東京でも30度を越すの日は滅多になかったし。

  • 昔はとにかく、今ほど死ぬほど暑くなかったんですよ
    想像も付かないでしょうけど。
    だって家にクーラーなくて、窓開けて寝てましたからね
    それでも寝れましたから。
    車は窓開ければ風が入るのでね

    昭和中期くらいでしょうかね?
    わかんないですが。

  • 27年前に乗っていた社用車(ライトバン)の1台に、確か重ステ(意味分かりますか?)のエアコンなし車があったような気がします。
    でも当時の新車には標準装備だったかと。

  • 車にエアコンがついたのはいつ頃でしょうか。

    昭和

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