日産 グロリア のみんなの質問

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走行中に突然エンストしてしまいます。昭和56年式430グロリアバン(L20シングルキャブ)に乗っていますが、走行中に突然エンジンが止まってしまいます。

アイドリングは安定しており、必ず走行中にエンストします。
エンスト後、一分ほど置いておくと普通にエンジンがかかって走れます。エンストの際、エンジンから異音や振動などは無く、スッと点火が止まる感じです。
プラグとプラグコードはほぼ新品で、デスビ及びポイントは摩耗していますが問題なさそうです。
純正の古いイグニッションコイルを疑っているのですが、コイルの不調でこのような症状が出るものなのでしょうか?
また、他に原因があるのでしょうか?

詳しい方がおられましたら、ご教授下さい…。

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ベストアンサーに選ばれた回答

昭和56年式430グロリアバン(L20シングルキャブ)ーーーー

燃料ポンプは、純正のもともとの物がついているのですか?
もしそうであれば、機械式のポンプだと思いますので、中のダイアフラム破れているのでは?

ヒューエルフィルターのつまりも考えられますね。

異音や振動などは無く、スッとーーーー
燃料系に原因があるのでは?

アイドルではエンジンが普通に回っても、アクセルを踏み込んだときに、燃料不足で止まってしまう。
イグニッションスイッチでエンジンを止めると、なんとなく振動を感じますが、
走行中にポンプが止まると、何の前触れも無くスッと止まりますよ。

この場合、コイルは問題ないでしょう。
コイルが悪ければエンジンがかからないか、かかりずらいでしょう。
L20エンジンのコイルは、もっと古い40万キロ近いエンジンでも普通に使っていますよ。

その他の回答 (4件)

  • イグナイターか マップセンサーか って感じかな

  • よろしくお願いします

    キャブの詰まりもありますが
    コイル前のレジスタも
    怪しいです

    ストンと止まるのは
    点火系ですし
    レジスタ不良は熱くなると
    伝導率が遮断されます

    コイルに配線している
    白いセメント(アルミでカバーかも)状の
    物です

    一度チェックしてみて下さい

    参考になれば幸いです
    m(_ _)m

  • キャブレターの「心筋梗塞」です。

    多分フロートバルブに嫌な物が詰まってます。燃料が追いつかなくなってガス欠>しばらくすると回復
    こんな感じでしょう。

    同じ様に燃料ポンプの過熱も可能性があります。
    分解できる方ならお掃除は簡単だと思います。

  • この手の故障は、もう交換してみるしかないですね。金銭的に余裕があるのであれば点火系統全て交換したいとこですが、余裕がなければまずはやはりコイルからではないでしょうか?

    ちなみにご自分で整備をする方ですか?
    1分後すぐに再始動とありますが、逆を言うとエンスト後すぐには再始動できないのでしょうか?
    もしできないのであればその間に故障診断をある程度してみてはいかがでしょうか?
    2人いれば点火があるかくらいは簡単に見れるはずです。

    しばらく放置後、再始動できるという条件だけで考えると熱によるどこかの不具合という可能性がありますね。

    完治することを願っております。


    補足

    燃料系統ならスッとエンストしますかね??
    仮にしたとしても詰まったものが1分で自然に回復しますかね??

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