エンジンをかけ、発進すると 後ろからキュルキュル高い異音が鳴ります。 発進してから100mほど走ると 音は止まり問題ありません。 その後、エンジンを切り 数分の間はエンジンかけて発進

Question

しても鳴らないのですが
1時間など少し時間が経ってから
エンジンかけて発進するとまた鳴ります。

車高調のバネ？マフラー取り付け部？
辺りから鳴るような気がします。
左側だと思います。
ジャッキで上げたとき
バネのプリロードは0とゆうか
少し隙間あるのでそのせい？

車種は
Y34グロリア 3.0NA です。

原因、改善方法わかる方
知恵をお貸しください。

補足

回答ありがとうございます。 ベルト類の方は点検し大丈夫です。 確実に左後ろの方から聞こえます。 表現や捉え方はそれぞれですので難しいでよすね。 最終的には車屋に頼もうと思ってます。

Answer 1

キュルキュル音がエンジンかけてすぐ発生し、ちょっと走ると鳴りやむ…って現象から、すぐ思い当たるのは「エンジンルームのベルト（いわゆるファンベルト）」です。

後ろからとの事ですが、車庫の壁があって音が反響したりしてませんか？
誰か他の人にエンジンかけてもらうとか、ボンネットを開けて窓も開けてからエンジンかけてみるとかで確認できませんか？
車で発する異音は、あちこち反響したり、ボディで響いたりして、発生源とは別の方向から聞こえるケースが多いんですよ。

走行距離とか、前回ベルト替えてからの期間とか判りませんが、概ね7～8年以上・7～8万キロ以上経っていたら、ベルトが滑ってキュルキュル音がします。で、しばらくまわって熱を持ってくると摩擦係数が変わって滑らなくなるから音がやむ。短い停止時間だと音がせず、長く止めると冷えるからまた音がする…ってパターンだからね。だから「ベルトかな？」と踏んだんですが。

もちろん、違う原因のこともありますが、「キュルキュル」という音から想像できる原因が、車体後部にはあまりないので。（いきなりタイヤ鳴らして急発進してる訳ないでしょうし（笑））
もっとも、「キュルキュル」などの擬音は、人によって表現の仕方も違えば受け取り方も違うので、質問者のイメージと、私が受けるイメージが違っているかも知れません。

最終的には、修理工場とかに持ち込んで、整備士に音を聞いてもらうしかないですね。