日産 グロリア のみんなの質問

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はじめまして、知恵袋でY34グロリアについて見ていると色々回答させているので、
お聞きしたいのですが、息子がY34グロリアの購入を考えていています。
H11年の走行が約10万キロでローダウン


社外エアロ等付いて乗りだしが50万だそうです。車検は後3ヶ月
私は高いと思うのですがどうでしょうか。
問題なのは壊れやすく、修理代が100万を
越えるミッションです。実質壊れたら廃車
10万キロのローダウン、エアロ、HID等の車ならネットで20万でいっぱいあるから
壊れるリスクがある車なら安いネットで買えと言っています。
知識のある方のご意見が聞きたく質問さして頂きました。
よろしくお願い致します

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ベストアンサーに選ばれた回答

それも社会勉強です。(馬鹿親が金を出すのなら、勉強にもなりませんが。)

その他の回答 (4件)

  • そのグロリアは、エクストロイドCVTのグレードなのでしょうか?
    また、11年式で10万キロ、車検3カ月で乗り出し50万はかなり高いと思います。
    自分も13年式の後期のグロリアのエクストロイドCVTのグレードに乗っていますが、走行距離8万キロで、車検残り1年10カ月、記録簿有り、外装凹み一切なし、車高調でローダウン、アルミが社外19インチで、下取り査定は0~8万でしたので、前期の10万キロを越えた車両なら、前のオーナーが素人でDIYで弄っていた車なら、故障が怖いし、車両の価値は0だと思うので、弄ってある車は避けて、ノーマルの後期の車両を購入する事をオススメ致します。

  • これぐらいのクラスの車は、きちんとメンテナンスされていれば、10年10万キロぐらいで壊れることは無いと思います。
    なので、出来るだけ信頼の出来る店で、今までのメンテナンス状態がわかっている車体を買いましょう。
    まあ、ネットで買えるような車はまともな車はほとんどないと思うので、きちんと見極める目を持ってないと買ってすぐ壊れるか最初から壊れている可能性が高いんじゃないでしょうか。

    修理代が高額になるミッションは、アルティマのZグレードにだけ搭載されていたCVTなので、そのグレードを避ければ良いと思います。
    他はみんな4ATです。

  • 14年も前の、今や続々と廃車になっていってる車が50万は高いと思います。足回りを変えているとへたっている可能性も高いし、ローダウンで腹打ち、エアロも擦っているのではないでしょうか?乗り方やメンテにどの程度、お金をかけていたか分かりませんが、弄った車には良い印象持てません。1年でも保証があるなら多少は考えますが…。Y34の特に前期型は4WD車を除き、直噴エンジン搭載初代だったため様々なトラブルを耳にします。直噴の構造故にスロットルチャンバーやインマニなどの吸気系にカーボン、スラッジの汚れが溜まりやすく踏み込んだら黒煙出しながら加速するし、オイル交換をマメにしないと最悪の場合、エンジンブローなんてのも聞きました。またタイミングチェーンも伸びてアイドリングが不安定になったりガラガラと異音が発生しエンジン降ろしてチェーン交換された方も居る様です。後期型ではチェーンも対策品になっているようですが。あとCVTの交換目安が10万キロですのでこれも交換するとなると10万はかかるのではないでしょうか。車検を受ける際もベルト類、ブレーキパッドや足回りのブッシュ、ブーツ類から始まりバッテリー、プラグ、ダイレクトコイルなどの消耗品を一通り交換するなら工賃を含めるとかなりな額になると思います。燃費も8キロ前後でハイオク仕様ですので1回の満タンで万は行きます。この車種に限った事ではないかも知れませんし、今でも元気に走っているのは良く見かけますが古い高級車のメンテナンスはそれなりにお金もかかる覚悟が必要と思います。ネットで安いのを買うにしても思わねトラブルを抱えているかも知れませんので現車確認や出来れば試乗をした方が良いと思います。長々と悪い所ばかり書きましたが、そんな私もY30から乗り継ぎながら未だにY34に乗っているオジサンでした。

  • 質問者様の文面からグレードはターボのアルティマのようですね。Y34のエクストロイドCVTは3000ターボアルティマにのみ搭載されていたミッションです。

    私もかつて、Y34グロリアに乗っていましたが、エクストロイドCVTの耐久性を不安に感じ、4ATのモデルを購入しました。発表の日に商談開始して、当日は小さい営業所だったので試乗車がなく、数日後に試乗(ターボアルティマ)しましたが、変速ショックが無かったり、ストレスのない加速は非常に魅力的でした。試乗したのにもかかわらず、なぜCVTモデルの購入に踏み切れなかったのかと言えば、単に雑誌やらの評判や噂を鵜呑みにしていたからです。大排気量のモデルでは初のCVTで耐久性が不安視されていました。
    しかし、今となってはCVTでも問題なかったような気がします。

    ただしCVTのオイル交換はメーカー指定でも10万kmとなっていますので、整備手帳などで確認しておいた方が、後々後悔しないのではないかと思います。CVTのオイルの価格だけでも5万円弱だったと思います。
    過去の整備内容に関しても、近くの販売店であれば確認しやすいので、古い(失礼ですが)クルマなら、なおさら安心できるのではないかと思います。

    価格については、アルティマであれば、妥当な価格ではないかと思います。その下のグレードの300TXでも、売価30万円台でありますので、乗り出し50万円位になりそうです。

    長文、失礼しました。

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