日産 フェアレディZ 「モデルチェンジの度に賛否両論が出てくる。そんな国産車は数えるほどしかない。」のユーザーレビュー

モデルチェンジの度に賛否両論が出てくる。そんな国産車は数えるほどしかない。

2014.6.6

総評

モデルチェンジの度に賛否両論が出てくる。そんな国産車は数えるほどしかない。

満足している点

室内が広い。自分の結婚式で、挙式会場→披露宴会場の移動に使ったが、 嫁さんはウエディングドレス姿でも難なく助手席に収まった。一生の思い出。

Ｚに乗っている、というそれだけで満足できる。必死こいて飛ばしてる車に道を譲るゆとりが何故か生まれる。

親父がお袋と結婚するまで、当時のフェアレディに載っていた。そしてまた自分も。時代を超える車。

不満な点

雪国では冬期間、街で最弱の車になる。
融雪装置が止まる時間まで仕事してると、帰りはいつもスケート状態。でも、そんなところも愛しい。

タイヤ買っても１本も積めない。友達と飯食行くときにも「じゃあみんな俺の車乗ってけよ」という小ネタが定番になる。

でもみんなそんな車を羨ましがる。結局、悪いところはない。

デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験