日産 セドリック 「日産の最良次期・・これが最後 初めて新車で買った車。当時、３０００ｃｃ新車で２９０万という贅沢な車だった。年収２８０万の俺が無理して買った車。エンブレ」のユーザーレビュー

日産の最良次期・・これが最後 初めて新車で買った車。当時、３０００ｃｃ新車で２９０万という贅沢な車だった。年収２８０万の俺が無理して買った車。エンブレ

2007.8.17

総評

日産の最良次期・・これが最後
初めて新車で買った車。当時、３０００ｃｃ新車で２９０万という贅沢な車だった。年収２８０万の俺が無理して買った車。エンブレムはソブリンにして、ボンマスはもちろん、ジャグァ用。激渋だった。８万キロでミッションが
いかれ、２速発進、５速入らずという悲惨な状況にて泣く泣く降りたのが最後。本当はまだ乗っていたかった車。本気で現行シーマより金かかってる車。

満足している点

デザインにつきる。現在の国産不細工ダントツトップを直走る日産セダンには見る影も無いようなシャープなデザイン。１４００ｍｍの全高でも過不足ないスペースを確保。現在のフーガやシルフィは達磨のようで笑える。
３０００ｃｃ１６０馬力しかなかったものの、ツインカムより下で粘るエンジン。決して速くは無いものの壊れにくかった。故障はタペットだけ。

不満な点

内装が現行シーマよりもいいものの安っぽい。
ボディ剛性、ドアが坂道でしまらない。高圧洗車で室内水浸し・・等々・・。
安物車と言われたが、新車で買ったので見栄をはってやった。
現在の日産車に比べたら全てがいい車。

デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験