キャラバンにFFヒーター用のサブバッテリーシステムを付けてますが、このたび鉛のディープサイクルバッテリーからリチウムイオンに変えようと思っています。

Question

FFヒーターはべバストのものでバッテリー保護のため１１Vより電圧が下がると自動で切れる構造になっています。
鉛バッテリーの場合、11Vで放電深度70％程度のようですが、リチウムイオンの場合、放電深度90％近くまで12V近くをキープする特性のため11Vでは放電深度95％くらいまで行きそうな感じの特性図をよく見ます。深放電によるバッテリーへのダメージを心配しているのですが、リチウムイオンを使っている人はどのように電圧管理（放電管理）をしてますか？特にFFヒーターを使ってる方はどうしているでしょうか？今までと同じ使い方（11Vでヒーターが自動で止まるまで使う）で大丈夫でしょうか？冬のスキー場での車中泊などではFFヒーターの電源を入れっぱなしで寝るので、起きたときにはリチウムイオンが深放電でダメになっていたという状況を心配しています。

#キャラバン

Answer 1

体験談でなくて申し訳ありませんが、私はデリカで鉛ディープサイクルの
サブバッテリーにバベストのFFヒーターを使っています。
豊橋市のケイワークというショップから購入していますが、こちらのショップでは数年前からサブバッテリーを鉛ディープからリチウムイオンに変更して販売しています。キャラバンやハイエースにも施工実績がたくさんあるでしょうから、ショップに問い合わせてみるとわかると思いますよ。