三菱 シグマ のみんなの質問

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1970年前後の三菱の旧車はほとんど残っていないそうです。他社はけっこう残っていたりするようですが、三菱車は耐久性が劣っていて壊れてしまったりしたのでしょうか?

もともと販売された台数が少なかったということもあるかもしれませんが、近所で見かけるからか販売台数では三菱と変わりそうもないいすゞの旧車はけっこう見かけるようにも思えます。
なぜ三菱の旧車は残っていないのでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

そもそも人気がないってのが一番の理由だね。

ある事情でものすごく程度のいいシグマの処分を頼まれてヤフオク出品してみんなで飲みに行こうぜ!って捕らぬ狸の皮算用だったことがある。
(お金持ちが購入すぐに旦那が死んでしまってそのままガレージに置いたまま30年以上たったけど自分も歳なので処分したいとかで貰って来たけど凄いのはオイル交換してガソリン入れてすぐエンジンかかったよ。)

30年以上も前の車で1万キロ走行ガレージ保管の極上を3万で開始したけど入札1で3万にしかならなかった。
落札した人は当時三菱で働いていたってマニアだったけど・・・

ウォッチも5人くらいだったかな。

質問者からのお礼コメント

2018.4.11 08:29

たしかに人気がないというのが1番の理由なのかもしれませんね。それと他の方からご回答いただきましたように、耐久性がないのかもしれません。
ご回答ありがとうございました。

その他の回答 (6件)

  • あまり知られていない話だけど
    三菱のエンジンって耐久性に劣るんですよ。
    トラック業界では有名な話だがエンジンが弱くて修理費がかさむので日野自動車の半分しか走れない。パジェロもランクルとは比較にならない位エンジンがへたるのが早いしね。

  • 長く乗りたいと思うユーザーが居ないだけ

  • 販売台数ではなく人気ですね。

    今残っているのは、暴走族に人気の車です。
    みんなあこがれて、思い入れがある車ですからね。スクラップにせず、愛用されます。

    販売台数で圧倒的だったカローラも、思い入れの対象ではなかったのでみんな潰され、ほとんど見ません。

    ハコスカもGTは残ってますが、4気筒はほとんど見ません。

    残念ながら、三菱にはそんな車が少なかったのでは?

    ギャランA1、A2もカローラと同じような運命。
    GTOもセリカの前に完敗。MRは高すぎて売れませんでした。

    いすゞは117クーペでしょうが、あれも族車と違う意味であこがれの車だったので、大事にされたと思います。

  • 1970年前後ですか、、、
    まぁ第一には人気が無い=取り扱うショップも無い(部品の入手困難)=敷居が高くなる

    という図式は成り立ちます。

    70年代でも後半の車はメーカー関わらず残存は少ないです。
    というのも76年からの排ガス規制でエンジンの力が無くなりました。
    ーまぁ三菱のサーマルリアクターはともかくMCA-JETは良く出来てた方ですがー

    力が無いと、普段の使用から負荷が掛かりがちになり、結果として長持ちしなくなります。

    80年代の後半、つまり70年代の車が10年を経る頃、ご存知のようにドライバビリティの面では革新的に改善されます。昔は10年経つと毎年車検でしたので、買い換えられた車はそのままスクラップになったという訳です。

  • 当時の三菱は突出したモデルは
    GTOくらいしか無かったですからね。
    その他はコルトギャランとランサーくらい。
    デボネアは当時からめったに見なかった。

  • 三菱ジープは、かなり古いのでもよく見るよ

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