三菱 シグマ のみんなの質問

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実用性があるのは3000kと6000kどっちですか?

ヘッドライトとフォグのバルブを純正から交換しようと思ってます。
どっちの方が実用性ありますか?
ヘッドライトとフォグは一緒のK数にしようと考えてます。

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ベストアンサーに選ばれた回答

バルブがさらにあります。
青が強ければ、雨のような路面があまり感じない場合、非常に暗い。しかし、それはハロゲンです?
手の部分のK 数では、それは任意です。
暗くても、実際の存在の感じが通常の電球色の方向を持っている賞賛は実行します。
しかしながら、それを同じメーカーのものにしましょう!
ハ。
主な光軸は下方へのものです。
W番号がより大きいところで、ものは実際的です?
それが検査官がそれ自身車検方法として言う状態であるので、不合理なフィールドがさらにあります、しかし、それは実際です?
しかし、より多くの人が、スモールライトのようなフォグランプを実際使用しているかもしれません。
調子に微妙な違いがあるので..
フォグランプは、霧の中で視界を得ることを簡単にするか雨ための補助光および名前としての雪です。
実行されたシグマ、として購入する/色温度と光度の間の差を理解しない店の中で。
照射光ラインは他の交通を妨げるべきではありません。
あっ以来、また作られた安い中国、関係にディスプレイの色温度および内容を持っていない多くの製品を持っている、気を付けてください。
霧 それはヘッドライトの安全基準の抜粋です?
それがこの中に最新の乗り物タイプである場合、灯色は白い?
ケルビンが色の位置を示す値であるので、現実性は測定することができません。
それがそうである以上に、それが湿気を得たことが状況である場合、熱い、それをまた暗く思う、多数およびそれ、目に見える幻。
あるいは考えられるために/光ることおよび発言照らされ始めた場面には実際の存在の感じはありません。また、それはそれによって移動されます。

その他の回答 (13件)

  • 運転のスタイルで決めるといいかと思います。

    夜間の山道をよく使うなら3200K、町乗りが多いなら4000~4800K、ただアピールしたいのであれば6000~8000Kでしょうか。
    3200Kで130/100Wのハイワッテージハロゲン球を使用していますが、純正よりも暗く見えるのでパッシングされませんし、雨の日も晴れの日も視界は全く不快になりません。 ハイビームにすると少しやばいのですが…。

  • 実用性があるのは、純正で採用されている4300Kです!多く出回ってます!
    純白を求めたいのであれば5000Kぐらいですがあまり出回ってません!割高感があります!
    6000Kは一般的に車検に通る色温度とされていますが、少し青みがかっており雨の日は見づらいです!
    3000Kはイエローとなり実用性はいいですが、ヘッドライトの装着は保安基準に違反するので車検はNGとなります!フォグランプへの装着は可能です!

    結論
    実用性があり、ヘッドライトとフォグランプを同一にするのであれば4300〜5000KのHIDです!
    ただし、同じメーカーのものにしましょう!
    色合いに微妙な差がありますので・・

  • その手のパーツのケルビン数なんて、でたらめですが。

    http://www.fnf.jp/xenonc.htm

  • 陰影が見やすいのは3000〜4100位迄かな…

    それ以上はまぼろし… 思考が必要な光っていうか… 照らしだされた景色に実在感が無く感じる…

    暗くても普通の電球色の方が実在感のある感がする…

    霧等が出た場合は3000の方が実用性を感じるし、相手からも此方の存在を示してくれる感があると思う。


    纏めると、ヘッドライトは4000前後
    フォグランプは、3000〜4000前後だと思う。

  • 霧前照灯の保安基準の抜粋です。
    参考

    ★性能
    ①照射光線は、他の交通を妨げないこと。
    ①の規定は、H17.12.31以前製作車は、次の基準に適合する構造とすることができる。
    イ.光度は1万カンデラ以下。
    ロ.主光軸が前方40m(S50.3.31以前製作車は30m)から先の地面を照射するものは、すれ違い用前照灯を点灯している場合には点灯しないこと。
    ハ.主光軸は下向きのこと。
    ニ.主光軸(S50.3.31以前製作車は30m先の地面を照射するものに限る。)は、自動車の右外側線より右方の地面を照射しないこと。

    www.geocities.jp/go_ipsum240/hikari/hoann/NO33.html

    *ここで光度1万カンデラ以下と表記されてるのは、色温度1万Kカルビンでは御座いません。
    純正ヘッドライトに使用されてる色温度4.300Kカルビンが光度12.000〜15.000Kカンデラ御座います。…と言うことは、ヘッドライトより暗い様に設定する必要が御座います。しかも、下向きに取付け、光線が40m先を照射し、配光が右側車線にハミ出さない様にしなければなりません。
    ここ最近の車種であれば灯色は白色です。
    以上の点を考えれば、正規のHIDキット製品であれば、色温度8.000Kカルビン前後が最適だと……妄想しますσ(^_^;)

    あっ、安価な中華製は表示の色温度と中身が全く関係無い製品が多いので気を付けてください。
    優良な販売店であれば、光度8.000KカンデラくらいのHIDキットを質問すれば、明確な回答が得られると…予想します。
    色温度と光度の違いも判らない販売店では購入しない様にしましょうσ(^_^;)

  • 雨や霧(フォッグ:霧の中で使用するからフォッグランプ→フォグランプ)の中で 光が遠くまで届くのは3000K。
    だからトンネル内の照明は 排気ガスや火災煙が濃くなって 視界が悪くなった時の事を考えて2500Kのナトリウムランプを使用している所もあります。

    但し、近年 製産された車では3000Kのフォグランプは違法です。
    昔の年式(いつまでだったかは忘れましたが)は使用しても合法です。

    だから 一番実用的なのは35Wで3500Kの電球色です。


    ※ちなみに 自治体や検査官によっては ヘッドライトやフォグランプが6000Kでは車検に通らない場所もあります。

    検査官自身が車検法…と言う状態ですので、理不尽な面もありますが、それが現実です。

  • 当方の足車はヘッド&フォグ共に6000kを装着していますが、車検は毎回スルー出来ていますよ。

  • 6000kも青すぎによる光量不足で車検不可の可能性があります(車検対応可という表示があっても)から注意してください。

  • おれなら、ヘッドライト6000k、フォグ3000k、にする♪

  • ハロゲンバルブの場合、メーカー純正バルブだと3500K程度。
    3000Kはそれよりも黄色くなるので少し感じるかも。ただ、5000Kを超える白系の照明色だと明るく感じる半面、光に色が無いため照射範囲が掴みづらく豪雨や雪の中では返って走りづらくなることもあります。

    フォグランプというのは名前の通り霧や雨・雪のなかで視界を得やすくするための補助光。
    なので本来の目的で言うならヘッドライト6000K、フォグ3000Kという選択がむしろ正しいのかも知れません。

    とはいえ、実際にはフォグランプをスモールライトのように使う人のほうが多いでしょうから、その場合にフォグが明るく感じる6000Kのほうが使いやすいのかも。。。見た目的にも、同色のほうがかっこいいですしね。

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