三菱 GTO 「迫力満点 初期のGTOからの乗換えでのGTO　初期はなんとなく有名スーパーカーチックな外見だったがマイナーチェンジ後は良く解らないが一人スーパーカーな」のユーザーレビュー

迫力満点 初期のGTOからの乗換えでのGTO　初期はなんとなく有名スーパーカーチックな外見だったがマイナーチェンジ後は良く解らないが一人スーパーカーな

2007.12.14

総評

迫力満点
初期のGTOからの乗換えでのGTO　初期はなんとなく有名スーパーカーチックな外見だったがマイナーチェンジ後は良く解らないが一人スーパーカーな外見にチェンジしたどちらも迫力満点には変わりなく虜になり　この頃に６MTに成りスゲェーと思った事を覚えてます。
とにかくトルクの塊の様な車で速い　速いが直線だけ、でも直線速くても国産一番には成れなかった車、ブレーキも見た目は立派だったが体重が重すぎと速すぎでサーキットでなくてもフェードした事を覚えてます。
GTOはシャシーをディアマンテと共有して作られた車で外見からは想像も付かない程の変化具合
色々ちぐはぐでしたが、それでも　抜群なスタイルと無意味な大きさに惚れてました。

満足している点

鬼トルクなエンジン
意味不明なダクトと大きさが実は全ての意味はそのスタイルの為にある意味の深さ
GTOと言う名前だけでもカッコ良かった
電動エアロ
フルタイム４WD
迫力と押し出しの強さ
６MT

不満な点

高回転で伸びないエンジン
ボディーの横になんちゃってダクトがあるが熱ダレ凄い
ボディー剛性が弱い
インテリアの立て付けが悪い
ブレーキがプアー
重い車重
フロント超ヘビー

デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験