EC5A型ギャランって、どうして日本ではあまりチューニングベースとして人気がないのでしょうか？

Question

こちらは海外のギャランオーナーの方の愛車なのですが、海外においてはチューニングパーツは豊富にあるようです。
また、ギャランそのものも、さすがにランエボと比べたらさすがに可哀想ですが、2.5リッター6気筒ツインターボに、曲がりにはランエボ譲りのAYCも組み込んでいますから、スポーツセダンというカテゴリの中では性能としてもかなり上位なのに。

三菱のランエボがあるならスバルにはインプがあり、それは良いのですが、スバルのレガシィはチューニングベースとしても優秀なのに、ギャランはなぜ……う〜ん、となってしまいます。

よろしくお願いします。

Answer 1

レグナム25st乗ってましたがVR4含みパーツが全然なかったです、車自体はその当時では贅沢な仕様で良い出来でしたが、15万キロまで乗り続けて別れました。
またいつかV6乗りたいと次期愛車はパジェロのつもりでしたがもう無く………。

Answer 2

V6はフロントヘビーなのとミッションが弱くチューニングに耐えられず壊れる可能性があるので。

Answer 3

パーツを扱ってるメーカーが少なくて金がかかるので
ミラージュも同じ

海外はランエボだとGTRレベルの価格なので誰でも買えてランサーの血を引き継いでる安いギャランがベースとして人気になった

Answer 4

巨大化しすぎたから。

ギャランよりレグナムだよなぁ～。

車中泊はレガシィより寝心地よかった。

図体が大きいクルマって、峠道では幅が不利ですよね。その意味では今のスバルWRXもGHインプも、エボもV以降はダメ候補。

Answer 5

EC5A型ギャランって、どうして日本ではあまりチューニングベースとして人気がないのでしょうか？

6A13エンジンが足枷

Answer 6

レガシィをチューニングする人も少ないが

ランエボやインプレッサがあれば、チューニングショップもそっちに注力するよ