昭和６１年式の三菱のデボネアを最近購入しました。 最近いきなり寒くなったせいか、エンジンをかけると『ドコドコ』と、馬が走るようなマフラーの吹きかたをして、黒っぽい煙と共にオイルのような、湿った炭のような

Question

モノをマフラーから吹き出します。
臭いはストーブを消した後のような臭いです。
その日から、ガソリンの減りが妙に早くなった気がします。
暖気するとアイドリングは一定になり、違和感は無くなるのですが…

どなたか原因がわかる方はいらっしゃいますか？できるだけ自分の手で治したいので…
初心者の私を助けてください…

補足

説明不足ですみません！ 私が乗っているのは、E-A33です。詳しい説明ありがとうございます。

Answer 1

２６００のデボネアであればキャブの燃調が狂っているだけのようで・・・キャブレータークリーナーでキャブ洗浄
そしてエンジン調整
やり方はボンネットの裏にシールで貼っていたと思います

追記
キャブの洗浄は基本です。誰も最初初心者ですので、あきらめないでｖ
それ以外にはエンジンコンディショナーをうまく工夫して黒鉛をマフラーから排出させることです。

追記２
A３３いい車ですねv 自分が乗りたいと思ったころは既にプレミアムがあり
S11（デボネアＶの２L）にこの春まで乗っていました。
１０系ばかり１０台くらい乗ったでしょうか・・・雪の滑り止めに塩カルをまくようになってから下回りがやられて
今年の春あきらめました。

質問者からのお礼コメント

初心者の私にご意見頂き、ありがとうございます！少しへこんでたけど、dakodako155さんの言葉に勇気付けられました！
まだ、時間がなくて実践はしてないですけど、できるだけ早くデボネアを治したいと思います！

Answer 2

キャブなんて洗浄しても洗浄してもキリがありませんよ。

昭和61年車なら特に「古い車」でも無いと思いますが。

Answer 3

初心者が いじれるか 疑問ですが
暖気機能に 問題があるようです
暖気用のインジェクターが汚れていて 噴射状態が 悪くなっていて 気化ができず 不完全燃焼になっていると 思われます
外して 清掃してみましょう
また 空気増量の装置が 詰っていて 空気不足になっていても 同様の症状になります これも 空気通路の清掃で 直ります