GX71 マークⅡ'88を個人の方と車両の交換しようと思うのですが引っかかる点が一つあり実走行20万キロオーバーでなんです。

Question

ワンカムでエンジン音は静かで白煙無し、ミッションもATですが気にになる変速ショックもなし
エアコンも効き、エンジンルームも綺麗で、下回りも何回か塗ってある形跡が見られました。内装は綺麗でした。
記録簿は無しでオーナーの方が言うには前のオーナーがお金をかけてメンテナンスをしてたということなんですが
「20万キロを越えてエンジンの異音や白煙が無いのでヘッドを降ろしたんだと思います」と言う返事でした。
見た感じ確かにヘッドガスケットは新しく見えました。
交換した部品が分からないしいつ交換したか分からないので車両交換は止めた方が良いでしょうか？？
車検は25年4月まででした。
他の方の意見を聞かせてください。

当方が交換しようとしていた車両は
三菱デボネアA33’81 実走行3.5万キロ 車検25年11月まで 記録簿あり エンジンミッションエアコン好調
ただし ボディ・下回り錆あり ボディは錆で塗装が浮き始めていることろが何箇所かあります。

Answer 1

いなかのくるまやです。

８８年ということなので、７１の最終モデルになりますね。

名機１Ｇストレート６。
確かにバルブステムシール劣化でオイル下がりが顕著でした。

白煙吹いていないなら大丈夫と思います。

それ以外だと、Ｆブレーキホース破損やステアリングラックブーツ
の破損なんかが多かったと記憶してます。

基本、頑丈な車（ボディ剛性除く）なので白煙がないなら◎でしょう。