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グレード情報2件Sクラス カブリオレ

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S560 カブリオレ_RHD(AT_4.0)

基本情報用語について

  • 全高1,420mm

    フロント

    全幅1,910mm

  • 全長5,030mm

    サイド
新車価格 2260.0万円
平均総合評価 -
アクセスランキング 1239位
駆動方式 FR(後輪駆動)
トランスミッション AT
パワーソース ガソリン
ドア数 2
最低地上高 115mm
最小回転半径 5.4m
車両重量 2,160kg
排気量 3,982cc
使用燃料 プレミアム
カタログ燃費 JC08モード走行
9.4km/L
ユーザー実燃費ユーザー実燃費とは? -km/L
※投稿数0件
乗車人数 4

グレード一覧

グレード名 S560 カブリオレ_RHD(AT_4.0) S560 カブリオレ_LHD(AT_4.0)
新車価格 2260.0万円 2260.0万円
発売年月 2018年6月 2018年6月
販売状況 販売終了 販売終了
使用燃料 プレミアム プレミアム
カタログ燃費 JC08モード走行 9.4km/L JC08モード走行 9.4km/L
ユーザー実燃費
※投稿数 0件
-km/L -km/L
全長×全幅×全高 5,030×1,910×1,420mm 5,030×1,910×1,420mm
重量 2,160kg 2,160kg
乗車人数 4 4
駆動方式 FR(後輪駆動) FR(後輪駆動)
衝突被害軽減ブレーキ - -
歩行者衝突回避システム - -
自動ハイビーム - -
ペダル踏み間違い時加速抑制 - -
アダプティブハイビーム - -
後退時車両検知警報 - -
ACC - -
ACC(渋滞追従機能付き) - -
ブラインドスポットモニタリング - -
ハンズオフ - -
360度ビューカメラ - -
自動駐車システム
レーンアシスト(アクティブステアリング) - -

歴代モデル1件Sクラス カブリオレ

ユーザーレビュー1件Sクラス カブリオレ

中古車相場 Sクラスカブリオレ

平均値を表示しています。

Sクラスカブリオレ

Sクラスカブリオレの中古車平均本体価格

1051.2万円

平均走行距離28,250km

買取情報

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※1:本サービスで実施のアンケートより (回答期間:2023年6月〜2024年5月)

このクルマについて Sクラス カブリオレ

2018年6月

■2018年6月
メルセデス・ベンツ日本は、最高級オープントップモデルの新型「Sクラスカブリオレ」を2018年6月20日に発表、同日に販売を開始した。

今回のマイナーチェンジでは安全性と快適性、効率性を高次元で融合する「インテリジェントドライブ」を大きく進化。テレマティクスサービスの導入、内外装のリフレッシュ、パワートレインの刷新も実施されている。

エクステリアはフロントとリヤのデザインを一新。フロントには大型のエアインテークを備えたバンパーを採用してスポーティイメージを強調した。また、リヤは片側33枚の有機ELパネルをリヤコンビネーションランプに使用し、パネルがランプ内で浮いているような先進的なデザインとした。

インテリアはこれまでのデザインコンセプトを継承しながら、大型の「コクピットディスプレイ」や「タッチコントロールボタン」付きのマルチファンクションステアリング、カラーがゆっくりと変化し続けるマルチカラーアニメーションを搭載したアンビエントライト(64色)などを装備。また、最大9種類のインテリアと最大7種のインテリアトリムから選べるようになっている。

インテリジェントドライブについては、先行車との車間距離を維持する「アクティブディスタンスアシスト・ディストロニック」に自動再発進機能を新たに加え、停止後30秒以内であれば自動的に発進するようになったほか、「アクティブステアリングアシスト」も車線が不明瞭な場合でも周囲の車両やガードレールなどを検知してステアリングアシストが行われるように改良された。「アクティブレーンチェンジングアシスト」も行き先の車線に車両がいないことをシステムが確認すると、ウインカー操作時に自動で車線を変更する。

また、緊急時のステアリング操作をアシストする「緊急回避補助システム」、衝突時の衝撃音から乗員の耳を保護する「PRE-SAFEサウンド」などの新機能を採用したほか、歩行者に加え、交差点での車両飛び出しにも自動緊急ブレーキを作動させる「アクティブブレーキアシスト」を新たに採用した。

事故検知時に車内にあるSOSボタン押下時にコールセンターが消防に連絡する「24時間緊急通報サービス」、ツーリングサポートが必要な際に専用コールボタンでサポートセンターにつながる「24時間故障通報サービス」、スマートフォンで車両の状態や駐車位置検索などができる「快適サービス」、ナビゲーションの目的地設定やレストランやホテルの検索・予約の可能な「おもてなしサービス」などの利用が可能なテレマティクスサービス、「メルセデスミーコネクト」が搭載されている。

新機能の「エナジャイジングコンフォート」は、「フレッシュネス」、「バイタリティ」、「ジョイ」、「コンフォート」、「トレーニング」の5つのプログラムが選択でき、音楽や空調、アンビエントライトやリラクゼーション機能を統合的にコントロールすることが可能だ。

パワーユニットでは「AMGシリンダーマネジメント」を採用した新型4.0リッターV8直噴ツインターボエンジンを搭載。可変トルク配分の四輪駆動システム「AMG 4MATIC+」を装備する「S63 4MATIC+カブリオレ」、V12エンジン搭載のトップパフォーマンスモデル「S65カブリオレ」が設定されている。

2019年1月1日には価格改定を実施した。

2019年10月1日には価格改定を実施した。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。

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