メルセデス・ベンツ Eクラスハイブリッド のみんなの質問

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先代メルセデスEクラスからの買い替えを検討してます。
故障で悩まされた事もあり、やはり国産にしようとレクサスを見ましたが
リアシートが全面倒れるトランクスルー機能が付いた車種がないですね。

ずっとドイツ車だったので当たり前?という感覚でちょっと困ってます。
車は複数台所有してますが
ずっと趣味車とセダン(もしくはステーションワゴン系)の2台体制です。
トランクスルーがある事で積載量を稼げるので
ミニバンいらずでずっと快適に過ごしてきました。

この機能が有るのと無いのとでは買い物で大きく変わってきます。
ドイツ車は高速走行向けなので車体剛性が高められており
その結果ねじれ剛性?も高いのでトランクスルーやステーションワゴンといった
派生車種が作れるなんて記事を目にしました。
でも、その代わりに下では少し固めの乗り味。

故障のし難さと下での乗り心地考えるとレクサス魅力なんですが
トランクスペースの形状もなんか歪で使い勝手も悪そうです。

トヨタのTNGA?というのが次期レクサス車種にも適応されれば
この辺の不備も解消されますかね?

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ベストアンサーに選ばれた回答

ハイブリット車は殆どリヤのトランクとリヤシートの間などにバッテリーを積むので
トランクスルーにはならないです。
レジェンドハイブリットもいいクルマですよ、アメリカではベンツ、BMWの競合車です。今話題のNSXの元になったハイブリットシステムを搭載
http://www.honda.co.jp/LEGEND/

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その他の回答 (2件)

  • TNGAって、剛性を上げる技術では無いですから。(結果として新型になるので剛性は上がるが)

    エンジンルームやキャビン、サスペンション回りなどをブロック化することにより、このブロックを交換して様々な大きさのモデルに対応が出来るというものです。

    ダイムラーもすでにこれに対応しており、C~Sクラスが「MRAプラットフォーム」で共通です。だからCクラスですら横幅1.8m超と、全長に比べたら大きくなっています。

    このブロック化は、逆に如何に部品を共通化してコストを下げるか、という技術になるわけです。ですので、トランクスルーがあるか無いかとは関係は無く、このあたりは設計思想になります。

    レクサスの場合、ハイブリッドの電池が後部座席シート裏にあることから、トランクスルーが採用できないのですよ。プリウスのように荷室下へ格納すると、トランクの高さが無くなってしまうのです、これはセダンではゴルフバッグが載らなくなるので厳しい。

    また重量物である電池は、運動性能を考える上では出来るだけ中央寄りに配置したい。コストを考えても、非HVと部品を分けるわけにはいかないわけです。

    レクサスの場合、ハイブリッドありきが優先である以上、電池をリチウムイオンで小型化してシート下などに格納されないと、トランクスルーは難しいかと思いますよ。

    最近のレクサスは、スポット溶接の数を増やして剛性を上げてきていますので、以前のようなヨレヨレでは無いはずです。

  • トヨタのセダンにはトランクスルーは少ないですね。スバルは北米仕様になっているので、レガシィはトランクスルーです。

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