メルセデス・ベンツ Cクラス ステーションワゴン 2011年10月モデル新型情報・価格・グレード

  • 操作しやすい
  • 室内空間が広い
  • デザインがかわいい

新車価格(税込)

419.0592.0万円

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中古車本体価格

33.0185.0万円

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グレード情報Cクラス ステーションワゴン

ユーザーレビュー110件Cクラス ステーションワゴン

Cクラス ステーションワゴン

  • 操作しやすい
  • 室内空間が広い
  • デザインがかわいい

平均総合評価

4.4
走行性能:
4.2
乗り心地:
4.0
燃費:
3.5
デザイン:
4.3
積載性:
4.1
価格:
3.6

専門家レビュー3件Cクラス ステーションワゴン

所有者データCクラス ステーションワゴン

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. C200 ブルーエフィシェンシー ステーションワゴン アバンギャルド_RHD(AT_1.8)
    2. C200 ステーションワゴン アバンギャルド_RHD(AT_1.8)
    3. C180 ステーションワゴン アバンギャルド_RHD(AT_1.8)
  • 人気のカラー

    1. シルバー
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
  • 男女比

    男性
    92.4%
    女性
    6.4%

    その他 0.9%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 54.7%
    2. 近畿地方 16.0%
    3. 東海地方 9.8%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 Cクラスワゴン

平均値を表示しています。

Cクラスワゴン

Cクラスワゴンの中古車平均本体価格

75.7万円

平均走行距離74,226km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

リセール価値Cクラス ステーションワゴン

走行距離別リセール価値の推移

Cクラス ステーションワゴン
グレード:
C200 ブルーエフィシェンシー ステーションワゴン アバンギャルド_RHD(AT_1.8)

5年後の売却予想価格

新車価格

519.0万円

売却予想価格

9.8万円

新車価格の 2%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 36万円 23万円

10万円

新車価格の
2%

0万円

新車価格の
0%

1万km 35万円 20万円 5万円 0万円
2万km 33万円 14万円 0万円 0万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて Cクラス ステーションワゴン

2011年10月

■2011年10月
Cクラスはメルセデス・ベンツの中核モデルで、当初は190と呼ばれた。現行の4代目モデルはセダンが2007年6月に発売され、ステーションワゴンは2008年4月に追加された。広くてスクエアなラゲッジスペースが大きな特徴だ。メルセデス・ベンツらしい快適性や安全性をベースに、俊敏性(アジリティ)を新しい魅力とした。デビュー後、環境性能エンジンを搭載するなどの改良を重ねたが、2011年5月には大幅な外観だけでなく内装のデザインや仕様まで変更する大幅なマイナーチェンジを実施した。中でもインテリア回りの雰囲気や質感は格段に向上した。搭載エンジンとトランスミッションやラインナップも変更され、アバンギャルド系を中心にしたバリエーションになった。搭載エンジンはC200系とC250ブルーエフィシェンシーアバンギャルドに直列4気筒1.8リッターのDOHC+直噴ターボが異なるチューニングで搭載され、ほかにC350ブルーエフィシェンシーアバンギャルドには新開発のV型6気筒3.5リッターの直噴エンジンが、またC63 AMGにはV型8気筒6.3リッターの自然吸気DOHCエンジンが搭載される。トランスミッションも電子制御7速の7Gトロニックに統一された。安全装備はアテンションアシストや、アダプティブハイビームアシストなど、最新の安全システムが主要グレードに標準。コマンドコントローラーで操作するHDDカーナビを含んだマルチディスプレイも大幅な変更を受け、新しくデザインされたダッシュボードに収められている。グレードは135kW(184ps)仕様の1.8リッターエンジンを搭載するのがC200系で、150kW(204ps)仕様がC250、221kW(306ps)を発生するV型6気筒エンジンの搭載車がC350となる。グレード名にはそれぞれブルーエフィシェンシーアバンギャルドが付く。ほかにV8エンジン搭載のC63 AMGステーションワゴンが設定されている。アバンギャルド系の各グレードには18インチタイヤやエアロパーツなどをセットにしたAMGスポーツパッケージがオプション設定される。 2011年7月にはC63AMGにAMGスピードシフトMCT(電子制御式7速スポーツトランスミッション)を採用するなどの大幅な改良を行った。さらに2011年10月には新しいエントリーモデルとして、115kW(150ps)仕様のエンジンを搭載するC180を追加するとともに、全車にスタート&ストップ機構を採用し、C200系の装備の充実化、AMGスポーツパッケージのオプション価格の引き下げなどを行った。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。