長距離運転に向いているのはどちらでしょうか。

Question

アルファード(2.5リットル)かベンツCクラス(2.2リットルのディーゼル)のどちらかで考えています。
もちろん乗車人数や大きさが違うのは承知しています。
使用方法としては普段は全く乗らず、年に数回の趣味の遠乗りだけです。結構距離も走り、今年は大阪から青森や、別日に長崎まで走りました。
乗るのも基本的に私一人なので人数がたくさん乗れるアルファードが特に必要ということはありません。

ただただ、どちらが長距離を走った時に楽なのかご経験等ある方からご回答をいただければと考えています。
アルファードは４輪が離れているので楽そうだな、ベンツはよく雑誌等でも長距離が楽だというのをみますので、この２台で考えています。

よろしくお願いします。

Answer 1

どちらもよい車と思いますが、ディーゼルで低回転からトルクの出やすいCクラスのほうが楽だろうと思います。また車高が低いので横風の影響も少ないでしょう。一方アルファードは見通しが良いので、視線が高く楽なんだろうと思います。

トータルでみるとCクラスがいいかなと思います。

Answer 2

長距離乗る目的ならベンツ一択です。
車のあらゆる構造が違います。

長距離運転でもなるべく疲れないようにシートの硬さやサイズ、太もも裏にフィットするシートの高さ、車の足回りなど、日本車とはコンセプトが違います。
比較的近距離の街乗りを快適に移動するならアルファード、長距離をなるべく疲れずに移動するならベンツです。

Answer 3

高速長距離ならベンツだと思います。ドイツでは何100キロという距離を200km/hで巡航するそうじゃないですか。国産はそうい走り方を想定してません。
また、横風の影響で振られるのは明らかにアルファードでしょう。
僕は東京〜下田を楽に往復できる車としてEクラス乗ってました。

Answer 4

同乗者にとってもアルファードの方が乗り心地いいぞ。

Answer 5

アルファードですね。

車高が高くて車内が広い方が
長距離は疲れませんよ。

Answer 6

ベンツのCクラスおすすめ。
長距離走行時は本当に楽だと思う。

アルファードは長距離走行した際に車内でゆっくり休憩するならありだけど、運転中の疲れ方は本当にベンツが優れていると思う。
説明するの難しいけど、高速走行時のドッシリ感、地面の段差時の揺れの消え方とか本当に素晴らしい。
日本車はあまり地面の凹凸で衝撃が来ないようにしてるが、ずっと揺れている感じで、長時間乗ってると疲れる。ベンツは逆に凹凸で衝撃は日本車よりも大きいんだけどその後の揺れの収まり方が早くて、長時間乗ってるとその差が結構感じられる。

Answer 7

長距離走るなら現行のCクラスのほうが良いと思う。
だいぶマイルドになってきましたよ。

Answer 8

私は基本的にシートも走りもオートクルージングシステムもメルセデスだと思いますが、あり得ないスピード設定できますしね。
アルファードの車高の高さも長距離には運転しやすいと思いますが高速長距離走行は分が悪いでしょうね。

Answer 9

アルファードに乗って者としての意見ですが、長距離はかなり楽です。
レーダークルーズにハンドル操作サポート
ハンドルに手を軽く乗せてるだけでよいので。
不満があるとしたらレーダークルーズの加速感です、前の車が遅いと同じ速度で追従するんですが前が開ける状態になると設定した速度までアクセルベタ踏みになります。

ベンツは乗った事がないので分かりません

Answer 10

運転するならCクラスの方がいいと思います。
後ろに乗せてもらうなら圧倒的にアルファードの方が楽ですけどね

Answer 11

巡航速度によります。
１００キロで巡行するならCクラス
８５‐９０キロで巡行するならアルファードです。

アルファードは視界が広く楽なのですが、100キロ辺りで路面がうねっていたりすると揺れが大きく感じるのが難点です。
また、巡行で前車追従型のクルーズコントロールを使う場合、Cクラスの車間距離設定を一番広くしても、前車と1.5秒ほどしか離れないので私には短く感じました。（アルファードは２．５秒ほど）