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『最も維持のし易い20世紀ドイツ車』の口コミ

  • 最も維持のし易い20世紀ドイツ車

    総合評価:10点満点中10点

    投稿日:2019年7月20日

    投稿者:石坂段右衛門 さん

    乗車形式:マイカー

    メーカー・モデル:メルセデス・ベンツ Cクラスワゴン
    グレード:C180コンプレッサー_ステーションワゴン_RHD(AT_1.8) (2004年式)

    総評
    11年落ちの中古車を極めて安価に手に入れ、それなりに維持には気を使いましたが、年間3万キロを走り、ODO17万キロを超えても、依然元気に走っています。長距離走る時の安心感や安定感、疲労の少なさは特筆に値します。前車がアルファ147だったため、ドライビングプレジャーには少し物足りなさを感じますが、仕事のお供にはこちらの方が好ましく思います。

    また現行のドイツ車からは抜け落ちてしまったドイツ車特有の運転感覚のみっちりとした重厚さが、まだこの年代のモデルには生き残っており、その意味でも私好みの一台です。

    周囲からは散々国産某車に替えたらとのアドバイスを頂戴します。確かに、燃費や車検その他維持費を考えると、決して経済性が高いとは言えません。多少のメンテナンス知識に加え、走行時には五感を研ぎ澄ませ、常に車両からの異常を感知する意識も必要です。しかし、毎日の走りに楽しみをもたらしてくれる車との付き合いは、気持ちを高ぶらせ、生活のモチベーションを上げてくれます。その価値は決してお金では買えません。
    満足している点
    ・パーフェクトで調整幅の広いドラポジ。
    ・現代の基準からすると重いが私好みのパワステ
    ・しっとりとした感触のABペダル。
    (適度な踏み応えがあり、唐突な加減速をしないので、万が一踏み間違えた時も対処がラク。一定速度の巡行性が高い。)
    ・ボディのガッチリ感。ドアパネルの厚さ。
    ・後席も含め、座った時の姿勢が背中まで安定するシート。(腰回りが安定するシートは数多けれど、背中や首回りにかけて安定するシートは少ない)。
    ・加減速でのヨーやピッチのコントロールに優れており、前述のシートやポジショ二ングの出来との良さと相まって、極めて酔いにくい。
    ・FRのスポーツワゴンとしては上出来のラゲッジ。現代のワゴンタイプから消えつつある、後席のダブルフォールディング機構のおかげで、完全なフラット状態を作り出せる。
    不満な点
    ・間欠ワイパーに時間調整が欲しい。(上位グレードにはオートワイパーが備わる)
    ・慣れの問題だが、ウインカーレバーとクルコンレバーが、どちらもハンドル左に位置するため、操作を間違えやすい。
    ・個人的にパワーシートは不要。(パワーオフ時にシート調整可能な車はこの限りではないです)
    ・ステアリングを切った初期のロールに唐突感があり(一瞬グラっとする)、低速コーナーでの楽しみには欠ける。中高速コーナーはFR特有のしっとりとしたハンドリングが十分に楽しめる。
    ・「アジリティー」を謳った最も初期のモデルのためか、ステアリングのセッティングに今ひとつ精彩を欠く。

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