去年2022年の９月に2018年式のマツダスクラムを中古車販売業者より中古で購入しました。

Question

購入して1年後の今年2023年９月にマツダからサービスキャンペーン（無償修理）の案内が届き、近くのディーラーへ持ち込み修理してもらいました。
その際の修理内容はエンジン内部の部品交換みたいで、修理せずに乗り続けると異音が発生するとの事でした。

今日仕事中、運転しているとトランスミッションの不具合を示す警告灯が点灯しギアチェンジがうまくいかなくなってしまいました。（この車両はATではなく、5AGSというみたいでミッションのギアチェンジを自動でしてくれる機能がついているみたいです。）
信号待ちの際にエンジンを一度切って再度つけると警告灯は消え、発進してしばらく走るとまた同じ現象が起き…というのを繰り返しておりました。
何とか運転できておりましたが次第にエンジンの切り入りをしても警告灯が消えず、幹線道路での信号待ちや交差点内でギアチェンジができなくなる事が多くなりました。
強制的にニュートラル状態になり前進する事ができなくなる事が何度もあり、かなりの恐怖でした。
ついには全く発進ができない状態になりました。ギアをドライブに入れてもニュートラルのままで警告音が鳴る状態です。
最後の一息でコンビニの駐車場に停車し、JAFを呼んで近くのディーラーへ運んでもらいました。
色々調べてみると2018年に今回のような事象の原因に対しリコールが発表されているみたいでした。
ディーラーより連絡が来ないと分かりませんが、おそらく無償で修理してもらえると思っています。

皆様にご意見をいただきたいです。
走行ができなくなるような重大な欠陥に対しリコールが発生しているのに、冒頭に書きました2023年９月のサービスキャンペーンの通知の際に同時に知らせてくれていないのか？
また同時とはいかなくとも1年以上の期間通知が無いのはどうなのか？
ディーラーでの前回の修理の際に点検するはずなのに何故教えてくれないのか？
中古車販売店はリコール対応してないのか、してなくても対象品である事をなぜ教えてもらえなかったのか？

車が多い時間帯での運転中、走行不能や立ち往生した恐怖もあったせいか、色々と疑問に思ってきております。
中古車販売店の保証期間も1年という事で終了しており、JAFの費用やディーラーでの代車が急なこともあり手配不可との事で明日と、とりあえず明後日のレンタカー代で5万程度の出費となりました。

運が悪いと言えばそれまでですし、事故が無かったので良かったとも思いますが、このモヤモヤをどうしたらいいのか分かりません。
ディーラーやマツダに文句を言ってみようかとも思っておりますが、どう文句を言っていいのかも分かりません…
修理されたとしても買い替えたいという気さえしてます。（今回の事とは関係ないですが乗り心地は最悪ですし、ギアチェンジのタイミングや挙動がすごく不快なので…なぜこんな車を買ってしまったのか…）

皆様アドバイスいただけるとありがたいです。よろしくお願いします。

Answer 1

他力本願過ぎる。

その車はあなたの物ですから、自分で管理すべきこと。

警告灯が点灯しても、無理やり動かし続けた結果です。
ＪＡＦやらレンタカーも、保険に加入していれば対処可能。
故障によるレンタカーは15日間借りられます。
そういう保険に入っていなかった落ち度。
仕事で使うなら猶更、車が無きゃ仕事にならないでしょう。
そういうちゃんとした保険は掛けておくべき。

ＡＧＳがクソってのは同感。
新車の試乗などで試せば良かったですね。
でもＭＴを運転する感覚でアクセルワークすれば、長持ちする。
運転する人を選ぶ車です。

質問者からのお礼コメント

ディーラーに向かってる途中で走行不能になりました…あと2キロのとこでした（泣）
ミッションよく乗ってたのでアクセルワークで制御しようとしても全然慣れません。燃費もそこまで良くないような…
起業したてでお金無くて保険もどうしようかなと思ってた矢先でした。
色々と勉強になりました（泣）

Answer 2

中古車販売で前オーナーがリコールの対応を受けたかまで確認なんてしませんよ。
通常は、リコールが発表された時点でのオーナーが対応を受けている物だと思って販売します。
なので、その車の場合、運が悪かったのレベルです。
それから、最初に警告灯がついた時点で普通ならディーラーに持ち込んで確認しませんか?
エンジンの入り切りで警告灯が消えたからそのまま乗り続けた貴方も前オーナーと同類で取り敢えず使えているからで使い続けた訳ですよね。
私から見れば、文句を言う前にやるべき事をやって無いだけだと思いますよ。

Answer 3

ディーラーは面倒なリコールは基本的に教えてくれません・・・・涙・・・・