軽トラック（オートザムスクラム）14万キロ 駐車場でエンジンを掛け出発1ｍ時に、ブレーキを掛けた瞬間エンジン停止しました 再度掛けるとセルは回るのですが、エンジンは動く様子を感じません

Question

今年6月車検取りで購入後、エンジンオイルは1000キロごと交換（2度）
バッテリー交換、エアコンは故障の為ベルト外し、タイヤは全て交換、ガソリンはハイオク使用しています
エアコンのベルト外した以降は好調に走っていました
あと疑うのは噴射系統とプラグでしょうか？
また費用はどの位を覚悟すれば良いでしょか？
試験的に1年で乗り換えるつもりで、安く購入したのですが、意外と出費がかさんでいます

補足

普段と違う事としては、今日は雨が荷台に溜まっていて、急いでいた為そのまま走ったので、エンジン周りに水が入ったのかもしれません

Answer 1

＞再度掛けるとセルは回るのですが、
エンジンは動く様子を感じません

軽トラックの年式が質問からでは解りません

タイミングベルト使用しているエンジンなら
タイミングベルト切れが推測されます
(Ｆ６Ａエンジン)

タイミングベルトが切れた場合
セルモーターが
軽く、シュンシュン,軽く回り
エンジンは始動しないです

質問者からのお礼コメント

丁寧なご説明をお二人共に感謝いたします
古い車両に慣れていない状態で乗るのはそれだけで勉強の様です
ベストアンサーの選定は難しかったのですが、何度も詳しくご説明頂けた手数を考慮させて頂きました

Answer 2

補足の説明から推測ですが、荷台に溜まった雨水が荷台の水抜穴や整備用蓋の隙間から点火系にかかってしまったのかも知れませんよ。
デスビ式だとデスビ回りやプラグコード・プラグキャップ付近をエアーブローし水分を吹き飛ばせばエンジンは始動します。
キャブ仕様エンジンで「セルは回るけどエンジンが掛からない」とアクセルをペタペタ何度も踏んでたら、エアーブロー後でも今度は「プラグが燃料で濡れすぎ」プラグかぶりでプラグ掃除まで必要になります。