マツダ スクラムのオルタネーターについて質問がございます。 DG64V（スクラム） 14万キロ

Question

先日、シガーソケットに入れて簡易的に測るオルタネーターチェックをしていたのですが、今まで付かなかった過充電のランプがチラチラ付き始め、10キロ以上1時間以上走り続けるとランプが常時点灯するようになったため、
リビルト品のオルタネーターを購入し、取り付けしました。

しかし、発電はしてるのですが、過充電ランプが付き、変える前とあまり変らない症状のままでした。

リビルト品は楽天市場で購入したので、購入先に
「オルタネーター内部のレギュレーターの交換はしていますか
」と聞いたところ、
「海外から輸入してるのでわからない。」

との事でした。

仮にリビルト品のオルタネーターに不良が無いとしたら、考えられる原因は何か他に分かりますでしょうか。

簡易チェッカーが壊れてる可能性以外でお願いします。（新品のため）

バッテリーはオートバックスで2021年に購入しました。
バッテリーの状態はとりあえず良好ですが、バッテリー自体が劣化していてもオルタネーターの方で過充電になるのでしょうか。
合わせてお願いします。




よろしくお願いいたします。

Answer 1

簡易チェッカーが不適切なのでしょう
壊れてるわけではないが、判断基準がずれてる
あくまでも簡易ですから・・・
1000円くらいのテスターで電圧を計ってみればすぐに判断できますよ

バッテリーは生きてれば特に関係ないです

Answer 2

オーバーチャージ時の具体的な電圧が知りたいですね。簡易チェッカーじゃなくてB端子で、テスターを使って測ってください。
簡易チェッカーがどこまでのものか知りませんが、あくまで簡易的なものとすると、製品自体の正確性がどこまでのものか…。
バッテリーの不良で過充電は考えにくいかと。バッテリー自体が発電するわけではないし、劣化していたとすれば電圧は下がる方向です。
仮にバッテリーで15Vとか出てるなら、オルタ（というかICレギュレーター）が原因です。

オーバーチャージが正確な情報だとすればレギュレーター不良
そうでなければチェッカーの不良（というか精度の問題？）
と考えるのが一般的かと。