車のエンジンオイルですが、あんまり整備書とかで指定されてるような規格のモノばっかり入れてるのは 思考停止になるんですかね？

Answer 1

昔にNAロードスターに乗っていて、乗り潰すまでに無数のオイルを試しました。

中でも驚いたのがHKS製。最も低グレードと思われた鉱物油でさえもレスポンスアップしたのには、かなり衝撃的でした。

ある程度知名度のあるメーカーなら実写含めて充分なテストをしているはずなので、カー用品店で見やすい場所においてある製品を選べば、外れの可能性は低いと思います。

Answer 2

むかし、お金がなかった学生時代のとき、上質なオイルを1万キロで
エレメントごと交換するのと、安もののオートバックスオイルを
5000キロごとに交換して、2回に1回エレメント交換するのと、
どっちがいいか？と、車好きの間で話していた。

結論はエンジン次第、運転の仕方次第と言うことでした。

DOHCでいつもぶん回して走るなら、上質のオイルを2000キロででも
交換しなくちゃならないでしょうね。

Answer 3

まあ、考えても仕方ないと思う。基本指定されたオイルで試験してOKを確認しているからそれを勧めているだけ。

Answer 4

基本的に指定粘度、指定グレードがベストやからそれ外す言うことは
レースをする、なにか特殊なことをする以外にふつーに街乗りするくらいならやらんほうがええ
あと別にレースやラリーせんくせに「強化」とか「レース用」という能書きの
部品をアクセサリー感覚で付けるのも愚の骨頂やな

Answer 5

エンジンはその規格で設計されているので
基本的にその規格を守るべきです

Answer 6

殆どの日本人の多くがエンジンオイルに限らず、車に関しては思考停止になっていると思いますよ?
全く車の事について興味も無く単に買った店やメンテナンスパックに入っているからとフードも明けた事も無い人が８割以上も居る日本人の 思考停止状態は世界でも珍しいと欧米人からは笑われています。
日本の企業側にも問題が有ると感じますが、例えばディーラーでメンテナンスパックに入って定期的に得体のしれない祖わくオイルと交換していなければ、エンジンのメーカー保証期間であっても重大な欠陥によりエンジンに不具合が有ってもエンジンオイルを指定のサイクルで交換していたと言う証拠が無いと言われて有料修理になったなんて話はあちこちで耳にします。
アメリカなどでこれと同じ事をすると企業側が必ず責任問題になり多額の賠償請求を支払う事になります。
日本はあまりにも企業側が有利に事を運びすぎてユーザー側はいつも日本企業や詐欺企業に騙されてばかりいても誰も企業を訴え様とはしません。、こ
日本の司法も企業側をかばう傾向にあり、これらの事が日本人の 思考を停止させてしまう大きな原因かと感じます。

Answer 7

じゃ、オイルの代わりにオタフクソースを入れてみるとか。

Answer 8

・エンジンオイル交換の必要性
・指定規格以外のものを入れた場合のリスク
などを意識したり理解したうえで「指定オイル」を入れているなら思考停止しているとは言えないのですが。。。

そもそも単語「思考停止」の用法が間違っています。
悪いほうの意味で用いるのが一般的ですが，規程を遵守するときのように良いほうの意味で用いるべきではありません。
「全然・・・」「ヤヴァぃ」など，今までとは真逆な用い方をすると「語学力プアな人」に思われる懸念があります。
せめて，きちんと理解したうえで用いましょう。

Answer 9

いいえ、メーカーのマニュアルに書いてある通りにするのが基本でしょう。
遊びたい人はご自由にですが。

Answer 10

どういうこと？