今９０％以上オートマ車でマニュアルの免許取ったとしてもむしろマニュアルの車探す方が難しいですか？

Answer 1

トヨタ86 ロードスター S660
くらいしか
ないんじゃないかと思われます。

私も、たまにMT運転したくなり、
借りて、信号待ちをしていて、
いざ発進で、1速2速でモタモタしていたら、後ろのタントに、
あっと言う間に抜かれてしまいました。
久しぶりのMTは
左足が疲れました。

Answer 2

難しい場合、ほぼ全ての車は選ぶ選択肢が、ありません
マイナーなマニア向けの物か商用向けのトラック等しかありません

Answer 3

まぁ確かにそうですね。

工事関係で使う ２t車や軽トラのリース車も
最近は、オートマが当たり前になりましたからね。
しかし まだ３割はMTじゃないですかね。

Answer 4

6MTに乗っています。
すでに私達の頃で、MTは、1割しかない。
残り9割がATと言われていました。
今は新車に至っては、もっと少ないと思います。ハイブリやe-power、EVへ。
MTのでる機会がない。
でても、今は高いスポーツカーのMTくらい。安くて、86。
Ｚだって日産の社長が新卒でも乗れる車にします！と言って出したら、高いし。

中古車市場は、あるけど、MTの希少価値があるから高いし、数がかぎられるから早いもの勝ちだし。

ディラーの人も、MT車って一巡したらもう売れないから、あんまり嬉しくないと。

Answer 5

乗用車や貨物車やスポーツカーがありますので、一般人がのるような乗用車は日本ではマニュアルはかなり少なくなっています。
スポーツカーやスポーツカーよりの乗用車や貨物車であればマニュアルあります。

Answer 6

いいえ、まったく……。あきれるほど簡単です。少なくとも知恵袋ができる人であれば簡単です。
車種の知識がないならGoogleで検索ワードを入力すれば、現行マニュアル車がある車種といったブログページ等が簡単にヒットします。そして、無知な人の想像を超えるほど車種数は多いです。新車の場合は見つけるも何も注文するだけなので簡単に買えます。
中古車なら、カーセンサーやグーネットで検索すればマニュアル車の中古車が何万台とヒットしますから、そこから条件を絞れば簡単に見つかります。
私は車種や保証の条件から全国に約10台を検索し、その中から隣街にあったマニュアル車を中古で購入しております。

ネットができない人間には確かに難しいと思いますが、少なくともネットができる人、すなわち、この文章を読めている人間なら簡単ですよ。

Answer 7

90％以上・・というか、ほぼ100％ですよ。
普通免許で運転できる車種は、ほぼ100％が
オートマになっていて、一部同じ車種で、平行して
マニュアル設定車「も」出てる状態です。
絶対マニュアル車に乗りたい！ でもなければ
同じ車種でオートマに乗ればいいわけです。

当然、旧車好きなら、当てはまりませんけど。

Answer 8

今９０％以上オートマ車でマニュアルの免許取ったとしてもむしろマニュアルの車探す方が難しいですか？
乗用車・難しいと思います

Answer 9

マニュアル車にも限定される車種が大半だから
選べないって事が大きいです
好きな車がマニュアル車は無いってのがほとんど、限られた車種からしか選べないって事
旧車の場合は特に状態も大事だけど購入価格から挫折してしまう、メーカーの今更にマニュアル車作っても売れない現状、限定される写真しか選べないのが現状です。昔みたいにどちらも選べるって時代じゃないから。探すのは簡単
中古車なら検索すれば多数ヒットするけど
その車が欲しい乗りたい車か買える車だけの問題。

Answer 10

＞今９０％以上オートマ車でマニュアルの免許取ったとしてもむしろマニュアルの車探す方が難しいですか

難しい？
いやいや、易しいんです。探すのは。
取り敢えず修復歴なし、マニュアル車で検索してみます。
3万3,000台以上ありますし。
https://www.carsensor.net/usedcar/search.php?STID=CS210610&SLST=MT&OPTCD=REP0

勿論、マニュアル仕様の新車の注文も可能ですが？

Answer 11

まだ多くのスポーツカーがMTをラインナップしてるし、むしろ日本はMTしかない車も多いのが外国との違いである。

MT免許にすると車の選択肢が増えるというよりは、車の趣向が変わる可能性があるといったほうが正しいと思う。
購入時に「どうせならMTだよな」という考えが確実に介入してくるはず。
私はAT限定免許だけど、もしMT免許だったら買っていたであろう車があるし、裏を返せばこの車とは出会えなかったんだろうな、というのもある。
一つ言えるのは、私がしようと思えばすぐできる限定解除をしていないということだ。つまり、そこまでするほどの必要性には迫られていない。