マツダ ロードスター のみんなの質問

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NEロードスターがBEVかもしれない説について皆さんどう考えてらっしゃいますか?
私はNDと併売でガソリンをND、電気駆動をNEで分けてくるのではないかなと思い至りました

今の環境規制や安全基準がどんどんハイレベルになる中で、ガソリンと鉄で廉価に軽いクルマを新たに設計することが非常に難しい、NDを明確に超えるモノを作れないのではないかというのが理由です
NEがBEVになったとして、それがロードスターと呼べるのかという点では少し難しいですが、トヨタ・レクサスがギガキャストを採用するとの事でフルアルミボディの車体が安く作りやすくなるのではないかと思っています
実際新しいロータリーエンジンもハウジングローターともにアルミで出来てますよね
バッテリーを40kwh程度に抑えれば車体フルアルミニウムでRWDシングルモーターならトン切りも可能だと思います
最近のマツダの制御技術なら無理矢理ロードスターらしい走り味を再現することは容易だと感じています
当然高価格になるでしょうが、今の為替を考えると600万スタートだとしても海外販売の価格とそう変わらないのかなと
BEVのロードスター、アリなのかナシなのか
ご意見お待ちしてます

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回答一覧 (3件)

  • 2030年に欧米、日本含めて純ガソリン車の販売禁止(ハイブリッドはOK)、
    2035年に欧米(米は一部の州)で内燃機関の販売禁止(ハイブリッドもNG)となっています。
    ロードスター(MX-5)の場合、主戦場は欧米ですので欧米で内燃機が禁止されたら生産は成り立たなくなります。
    まあ、最近のEVの失速からハイブリッドへのシフトが進んでいるので2035年の規制はEVの問題解決が出来なければ延期になると予想しています。
    NDとNEの併売があるかですが、開発主査のコメントなどや他の情報を聞く限り無いかなぁと思います。
    とりあえず、今の時点はマツダのリソースはハイブリッド中心でという感じでしょうか。
    まずは2030年の規制を超える方が大きいと思います。
    電動化のNEに関しては、BEVではなくてハイブリッドの可能性が高いと思われます。MT車はMHEV、AT車はPHEVという所でしょうか。
    BEVはマツダの体力的に作れないというところが大きいです。

    あとロードスターは基本的なコンセプトの一つに「アフォーダブル(affordable)であること」があります。安価で手に入れやすいという意味ですね。
    価格は米国市場では2万9千ドルから、EU圏では3万3千ユーロからとなっています。
    日本円にそのままのレートで変換すると高いですが、現地での価格的なイメージは1ドル=100円、1ユーロ=110円程度な感じです。
    600万円とかになるとロードスターは売れないと思われます。

    BEVのロードスターがありかなしか。
    モーター車のフィーリングはマツダ的にいうとロータリーに近い。
    それを考慮するとマツダ的にはRX系やICONIC SPの様なEVとしてのスポーツを極めるのでは無いかと思われます。
    ロードスターは普通のエンジンでとなると将来的にはe-fuel(水素ベースの合成燃料、2035年以降もEUでOK)ベースの方向性なのではと感じています。
    その意味で、BEVのロードスターはなしと思っています。

  • 時代と共にそう成ります。
    エンジンは確実に消え去ります。
    技術の進歩次第です。

  • 人馬一体が出来ればいいのではないでしょうか。

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