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グレード情報MX-30 EVモデル

歴代モデル1件MX-30 EVモデル

ユーザーレビュー19件MX-30 EVモデル

MX-30 EVモデル

  • 車高が低い
  • 見た目のデザインが良い
  • パワフルなエンジン

平均総合評価

3.7
走行性能:
4.5
乗り心地:
4.3
燃費:
3.8
デザイン:
4.2
積載性:
3.8
価格:
2.9

専門家レビュー6件MX-30 EVモデル

所有者データMX-30 EVモデル

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. ロータリーEV エディションR
    2. ロータリーEV インダストリアル クラシック
    3. ロータリーEV モダン コンフィデンス
  • 人気のカラー

    1. シルバー
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
  • 男女比

    男性
    82.3%
    女性
    17.6%

    その他 0.0%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 45.4%
    2. 近畿地方 15.1%
    3. 信越・北陸地方 9.0%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 MX-30 EVモデル

平均値を表示しています。

MX-30 EVモデル

MX-30 EVモデルの中古車平均本体価格

230.6万円

平均走行距離7,515km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

このクルマについて MX-30 EVモデル

2024年10月

■2024年10月
マツダは 「MX-30 EVモデル」の商品改良モデルを、2024年10月31日に発売した。

今回の改良では、快適装備や安全装備をブラッシュアップするとともに、他モデルに続いて特別仕様車「レトロスポーツエディション」を新設定した。

快適装備では、センターディスプレイを従来の8.8インチから10.25インチへと大型化。さらにUSB-Type A端子をUSB-Type C端子に変更したほか、Apple CarPlayに対応したワイヤレス接続機能の追加などをおこなった。

安全装備では、AT誤発進抑制制御(前方)の検知対象に歩行者を追加したほか、運転者のわき見を検知すると画面表示と警報音で注意を促す「わき見警報機能」、後席に取り残された乗員や荷物に反応する「リアシートアラート」や「バーグラアラーム(侵入センサー無し)」を新採用。

なお、パワートレーンの内容とラインナップは従来から変更なし。最高出力107kW(145PS)、最大トルク270Nmを発生するモーターを搭載した「EV」と、最高出力125kW(170PS)、最大トルク260Nmを発生するモーターに、発電用ロータリーエンジンを組み合わせたプラグインハイブリッドの「ロータリーEV」という2種類となっている。

今回から設定された「レトロスポーツエディション」は、ドアミラーやホイール、フロントシグネチャー、ルーフ中央部をブラックで統一したうえで、インテリアをテラコッタカラーとブラックでコーディネートしたほか、レガーヌをあしらったシートや、テラコッタカラーのステッチなどにより、レトロモダンな雰囲気を演出するモデルとなっている。

ボディカラーは、「ジルコンサンドメタリック×ブラック」「セラミックメタリック×ブラック」「マシーングレープレミアムメタリック×ブラック」の3種類で、いずれも2トーン色となる。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。