MAZDA6とアテンザセダン(後期型)の違いについて有識者の方回答お願い致します。

Question

MAZDA6とアテンザセダンでは外装や内装などはすぐ分かるほどの違いはないとは思うのですが、スピーカーの位置などが違ったりするのでしょうか？？

Answer 1

後期は2.2ディーゼルがCX-5と並び急速多段燃焼、圧縮比アップ、小さいほうのタービンをVGターボ採用により馬力とトルクアップし、翌年2019年にGVCプラスが搭載されたのがトピックですね。モデル末期で更に出力アップで200馬力となました。またアテンザ後期でALHが20分割となりました。モデル末期でCTSやレーンキープと7世代車にある機能が追加されました。
これ以外はマツコネは最後まで第1世代のまま。内装は2018年アテンザ後期からシートの材質とかぐらいしか変わりありません。スピーカーは初期から標準6スピーカー、BOSEは11スピーカーだったはずです。位置は変わりなしです。モデルチェンジしてませんから。名前が変われどGJアテンザはマイナーチェンジのみで終わりました。

Answer 2

外装・内装ではわからないですね．シートの色は異なります．

2019年MAZDA６に改名
G-ベクタリングコントロール+の標準装備
赤外線カットガラス（IR)の採用（25S L Package，XD L Package，25T S Package）
マツダコネクト CARPLAYなど機能追加

2020年
フロアマットの色変更 ボディカラー追加
その他，マイナーチェンジ

2022年
エンジン改良，パワステ・アクセルペダルの改良，ワイヤレス充電，運転支援機能追加，色の追加

内部の改良がメインで，外装はほぼ変わらないです．