新車価格(税込)

157.7190.8万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

41.0208.3万円

中古車を検索

グレード情報フレアワゴンカスタムスタイル

ユーザーレビュー18件フレアワゴンカスタムスタイル

フレアワゴンカスタムスタイル

  • 室内空間が広い
  • 加速が良い
  • 買い物に便利

平均総合評価

4.8
走行性能:
4.6
乗り心地:
4.1
燃費:
3.6
デザイン:
4.6
積載性:
3.8
価格:
3.9

所有者データフレアワゴンカスタムスタイル

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. カスタムスタイル ハイブリッド XT(CVT_0.66)
    2. カスタムスタイル ハイブリッド XT(CVT_0.66)
    3. カスタムスタイル ハイブリッド XS(CVT_0.66)
  • 人気のカラー

  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
    AWD
    19.0%
  • 男女比

    男性
    72.5%
    女性
    25.0%

    その他 2.3%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 21.8%
    2. 近畿地方 20.8%
    3. 中国地方 20.6%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 フレアワゴン

平均値を表示しています。

フレアワゴン

フレアワゴンの中古車平均本体価格

133.0万円

平均走行距離35,339km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

リセール価値フレアワゴンカスタムスタイル

走行距離別リセール価値の推移

フレアワゴンカスタムスタイル
グレード:
カスタムスタイル ハイブリッド XT(CVT_0.66)

5年後の売却予想価格

新車価格

187.1万円

売却予想価格

46.4万円

新車価格の 25%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 76万円 61万円

46万円

新車価格の
25%

31万円

新車価格の
17%

1万km 76万円 59万円 43万円 27万円
2万km 74万円 55万円 36万円 18万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて フレアワゴンカスタムスタイル

2018年2月

■2018年2月
マツダは、軽ハイトワゴンの「フレアワゴン カスタムスタイル」を2017年12月22日にフルモデルチェンジし、2018年2月8日より販売を開始した。

「フレアワゴン カスタムスタイル」はスズキからOEM供給を受けて販売される「スペーシアカスタム」の兄弟モデル。スーツケースをモチーフとしたボディパネル、大型メッキグリルやLEDヘッドランプ・フロントフォグランプを採用したフロントマスクはスペーシアカスタムに準じたもので、迫力ある仕上がりを見せている。

インテリアはブラックパールやメッキパーツにより上質さを演出。先代モデルに対してスライドドアの開口幅を拡大して後席への乗降性を向上し、リヤゲートの開口地上高を低く、開口高を高くすることで自転車などのかさばる荷物を積みやすくした。後席は軽い力で操作可能なワンタッチダブルフォールディング機構を採用し、荷室側からもシートスライドの可能なリヤシートスライドストラップを標準装備した(ハイブリッドXGを除く)。

新プラットフォームの採用、先代に対して室内高や室内幅を拡大したことで居住性は向上している。室内前後席の温度差を軽減するスリムサーキュレーター、直射日光を遮るロールサンシェード、スマートフォンなどをAC電源ケーブルで充電しながら収納できる後席右側アクセサリーソケットなどの実用・快適装備も充実。

パワーユニットはターボとNAを設定し、減速時のエネルギーを利用して発電・充電し、その電力を活用してモーターによるクリープ走行や加速時エンジンアシストを可能にする「マイルドハイブリッド」を全車に搭載。JC08モード燃費はターボで24.0~25.6㎞/L、NAで26.4~30.0㎞/Lを達成した。

先進安全装備は前進時の衝突回避・被害軽減をサポートする「デュアルセンサーブレーキサポート」に加え、後退時の衝突回避・被害軽減をサポートする「後退時ブレーキサポート」、「誤発進抑制機能(後退時)」、ブザー音で障害物への接近をドライバーに知らせる「リヤパーキングセンサー」を標準装備。さらにヘッドランプの「ハイビームアシスト機能」、「車線逸脱警報機能」も装備している。経済産業省や国土交通省などが普及啓発する「安全運転サポート車」の「サポカーS・ワイド」に該当する充実ぶりだ。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。