マツダ ユーノス500 「『艶っぽい』の一言に尽きるEUNOS50...」のユーザーレビュー

『艶っぽい』の一言に尽きるEUNOS50...

2005.11.30

総評

『艶っぽい』の一言に尽きるEUNOS500
滑らかな曲線から醸し出される優美な佇まいに、『艶』を感じずにはいられない。工業製品としての出来の良さや効率化を追求してきた日本車において、珍しく『文化的だ』と思える車。大衆車に過ぎないが志として『日本文化と欧州の車文化や伝統』を融合した至上稀に見る傑作。この車は、何年も何十年も経っても『セダンのエクステリアデザイン』において、いつまでも欧州車と対等に渡り合える素晴らしさを持っていると思います。デザインや造形において『日本的である』ことを忘れずに、でも『世界』と闘えた車かな？と。誉めすぎ？（笑）
私は購入し一年も経たないうちに事故をして全損。泣けました。

満足している点

エクステリアデザインの美しさ。
それを際立たせる塗装。
V6エンジンの気持ちよさ。
希少性。

同年代の人間には誰にも理解してもらえなかったが、最初に所有した車がこの車で良かった、と若い私にも思えた。

不満な点

内装全般。
私のは、6連奏CDチェンジャー＆サンルーフ付でした。その点においては、○でした。

デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験