マツダ ユーノス500 「今見ても新鮮なデザイン ”目指したのは10年色あせない価値”だったでしょうか？まず外観のデザインにはびっくりしました。そして美しい塗装。ハイレフコート」のユーザーレビュー

今見ても新鮮なデザイン ”目指したのは10年色あせない価値”だったでしょうか？まず外観のデザインにはびっくりしました。そして美しい塗装。ハイレフコート

2008.7.27

総評

今見ても新鮮なデザイン
”目指したのは10年色あせない価値”だったでしょうか？まず外観のデザインにはびっくりしました。そして美しい塗装。ハイレフコートでしたっけ。物凄く綺麗だったのを覚えてます。今でもたまに見かけることがあるんですが今でも通用する美しいデザインだとおもいます。クロノスファミリーの中で最も外寸がコンパクトな車でした。

満足している点

・内装の美しさ。これだけで買う価値があるといっても過言ではないと思う。
・内装も綺麗でした。ヌバックシートのかけ心地が忘れられない。
・5ナンバーサイズに抑えられた手ごろなボディ
・V6のシルキーさがこの車にマッチしていた
・バブリーなツールボックス。少々過剰な感じもしたが…

不満な点

・外寸はコンパクトだったが実はMS-8よりも車重があったので軽快感はあまり感じられなかった
・値段が高かった。2.0Lですっぴんモデルでも車両本体価格は220万円を超えていた。後に出た4気筒エンジンは従来のユーノス500とは別車
・狭い室内。でも窮屈感はあまり感じられなかった。
・燃費が平均リッター６ｋｍくらいしか走らなかった。おまけにハイオク仕様。ま，当時はガソリンが安かったですから…
・ぶつけて修理に出すと待っているのは恐ろしい額の修理代だった…

デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験