ロードバイクのチューブに空気を入れてる途中でパンクします。 使用するタイヤとチューブは下記です。

Question

・タイヤ：パナレーサー タイヤ クローザープラス [W/O 700x23]
・チューブ：コンチネンタル(Continental) チューブ Race28 700×20-25C（仏式60mm）

タイヤには推奨空気圧が100～150psiと記載されており、その通りに空気をいれようと試みているのですが、70psi付近でパンクします。
チューブが不良品だったのかと思い、3,4回チューブを変えて試してみたのですが、すべて同じようにパンクします。

製品の指定から外れたことはしてない認識なので、原因が分からず、投稿しました。
お知恵をお貸しいただけますでしょうか。

よろしくお願いします。

Answer 1

タイヤにチューブをはめた状態で空気を入れてますか？
だとすれば、タイヤに突起物が刺さっているんだと思います。

Answer 2

ロードバイクのチューブに空気を入れてる途中でパンク

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のほうが

Answer 3

なぜパンクしたのか原因を調べずに次から次と交換しても同じ失敗を繰り返すだけ。

ホイール内側に突起などあってそこに刺さるとか。 タイヤに何か刺さったままとか・・・ホイールとの噛み込みとか・・

パンクした場所を良く観察して原因突き詰めてから新品と交換しましょう。

Answer 4

チューブのどの部分が、パンクしているのか確認はしましたか。

「噛み込みパンク」は、ご存じでしょうか。
軽量なチューブだと起きやすいです。
チューブの一部分がホイールとタイヤに挟まれた状態で起きます。
特に、バルブの回りの部分が噛んでいることが多いと思います。
チューブ交換の手順で、コツがあります。

＜チューブ交換のコツ＞
・チューブ交換時には、ほんの少し空気を入れて交換します。
・タイヤ内にチューブを入れ終わったら、バルブのナットは外して
一旦、バルブ自体を指でタイヤ内に押し込む。
指で何度か押してみてバルブが少し反発して戻るようであればＯＫ。
それから少し空気を充填して、もう１度バルブを指で押し込む。
バルブを押し込むことで、噛み込んでいるチューブが外れます。
バルブのナットを締めて、空気を適正圧まで充填します。

Answer 5

パンクみたいに生易しければいいけど、空気入れているときならバーストみたいになりませんかね？

たぶんリムとタイヤのどちらか、もしくは両方が不良です。

Answer 6

ホイールのリムに金属のバリなどは出ていませんか?またタイヤにガラス片などが刺さっていませんか、「手で触って」確認してみてください。あまりありえませんが、空気圧の単位を読み間違えていませんか、メーカーによって表示している空気圧の単位が違ったりします。
パンクのしかたで何が原因か自ずと分かります、破裂したような音がするのは空気の入れ過ぎか、チューブとタイヤがちゃんと組まれていません。静かにパンクするのであれば何か刺さっています。