愛車のフロントタイヤのサイドウォール部にふくらみが出来てるのを先日洗車時に見つけました。左側です。 ネットで調べると「ピンチ・カット」っていう現象らしく、縁石等に強くぶつけた時に内部のワイヤーが切れて

Question

内部からのエアー厚でプックリデキモノみたいになるそうです。
私の場合はぶつけたことはないので劣化か製造工程での何らかが今になって出てきたようです。

これが出来てしまうと高速走行でバーストの恐れがあるので「即交換」と書かれています。
修理不能なので仕方ないかなとは思っていますが、財布の方も「ピンチ・カット」状態です。
膨らんでいる範囲は15～20mm程度の円形でさあ、高さ的には2～3ｍｍかな？
指で押すと凹みますね。

お聞きしたいのがデキモノの程度にもよるでしょうが、一般道をしばらく走る位は大丈夫でしょうか？
履き替えると言っても色々な諸事情があるのでチョット先になるのですが・・・

サイズは225/45/17、コンチネンタル製です。車はBMW E46で走行距離は37,000kmです。

たちまちこの週末に乗るのでお聞きしたいと思っています。

もちろん判断は自己責任です。

Answer 1

そのままの走行は、避けるべきですね。
なおるものでも無いですし…
結果、交換しないといけませんので
お金がピンチだろうが、何とかして
交換するべきです。
タイヤが、もしもバーストしたら
単独事故を起こすならまだしも、他人を
巻き込んでしまったら人生変わりますよ。
その位、タイヤという物には気を使わなければいけないと思いますね。
スペアタイヤに交換し走行するか
無難に、交換して気持ち良く走行するか
のどちらかと思いますね。

質問者からのお礼コメント

皆さん、ご忠告ありがとうございました。
直ちに前輪のみ今回交換いたしました。ダンロップのSPSPORT MAXXにしました。
後輪と銘柄は違いますが気にしないことにします。
外したタイヤを廃却処理を普通はするのですが、どんなものか持ち帰って内側を見ましたが、全く異常は認められませんでした。
やはりエアー圧を掛けないと判らないようですね。

とりあえずしばらくはこのピンチカットによるバーストの心配は無くなりました。

Answer 2

タイヤは消耗品です。37000キロを無交換で走っているとすると、たとえ山が残っていたとしても、一般的な感覚では、すでに交換時期を過ぎてます。そんなタイヤにメーカー保証云々はナンセンスです。
その状態で、まさか高速なんか利用はされないでしょうね。
すぐにタイヤを予約して、タイヤ屋さんまで行く間にパンクしても、なんとか走ることが出来れば、中がズタズタになろうとどうせ交換なので問題ないです。

Answer 3

私も交換をします。
ただ、工具と予備タイヤが装着されていないので
最寄りの修理屋までは”優しく”走ります。

ただ、ぶつけていないのであれば
クレームが効くかもしれません。
タイヤを購入したところで保障期間（距離）をうたっていて
それ以内であれば、ひょっとして無償交換してくれるかもしれません。
ぶつけていなければ…

Answer 4

自己責任というのであれば乗ってもいいのでは？気付かなかったら乗ってることですし。
ただ気になって仕方ないですし、ビクビクしてもパンクする時はパンクします

Answer 5

サイドは極端に弱いです。
高速走行でなくても、へんな力の掛かり方でバーストする可能性もあります。

また、乗車人数によってもバーストする可能性はあると思いますよ。

指で押して凹むくらいですから、かなり弱いですよね。

自分だったらタイヤ交換するまでは乗りませんね。

Answer 6

ちょっと大げさですけど、万が一バーストしたら
他人の財産や生命に危害を及ぼす恐れがあることを鑑みると
移動はスペアタイヤに交換した上で、
すぐにタイヤ交換することをお勧めします。

タイヤ代が捻出できないなら車の使用は控えてください。