ミシュラン、ピレリのタイヤは国産と比較して履き心地はどんなでしょうか？

Answer 1

世界の技術力三大メーカーは、ミシュラン、グッドイヤー、コンチネンタルです。

ピレリは、ゴムの耐久性が低くヒビが入りやすいと思います。
コンチネンタルは、しっかりしていますが、当たりが硬く、快適性は低いです。
ミシュランは、グリップだけとか、静かさだけ、といった一発芸のタイヤをラインナップしていませんが、性能全般にレベルが高く、スポーツタイヤであるパイロットスポーツでも、かなり快適です。
また、最後までその性能があまり低下しません。
エナジーセイバーは、燃費志向のタイヤですが、以前、7万キロ走って、まだ溝が残っていました。

国産メーカーは、グリップや静粛性など最初はいいのですが、1万キロも走ると性能が落ちて、溝があっても替えたくなってしまいます。また、ウェットにも弱いものがほとんどで危険です。
ミシュランは、公道で必要な性能をよく考えられていると思います。おすすめです。

Answer 2

性能じゃなくて履き心地は人それぞれ慣性が違うから表現が難しい

とは言え両方一流メーカーですから悪いわけもないと

Answer 3

一般論ですが、やはりコンフォート系のタイヤであっても、アウトバーンなどで日本の法定速度を大きく超える速度で走ることを想定しているので、

・剛性が強く、硬めのため乗り心地は硬め

・ハイスピード走行ではウェット排水性が問われるため、溝がきちんとあるが、それがノイズの原因になる

ということでハンドリングや直進安定性は優れるが、快適性はやや落ちるというのが一般的な感じ方です

自分もミシュランが好きなほうですが、人にエナジーセーバーを勧めたら、うるさいタイヤだったとクレームを言われた経験が何度かあります

Answer 4

ミシュラン夏タイヤですが少し硬めな感じですが、韓国製よりは柔らかく芯があって安心出来るし以前の車では９万キロも持ったヨ。

Answer 5

同じメーカーでも安物から高級品、コンフォートタイヤからスポーツタイヤまで色々なので十把一絡げで何か言うことはできません。