レクサスLXよりアルファードエグゼクティブラウンジハイブリッドの方が乗り心地がいいって本当ですか？

Answer 1

今度のアルファードは かなり 防音対策がなされ 振動や 静粛性が向上しているようです。
僕が高くなった ヴェルファイアエグゼクティブラウンジに 30系アルファードから 乗り換えを 決めたのは そこにも理由があります。 30系アルファードは セカンドシートはともかく フロントシート からはすごく 振動や騒音が伝わってきてうるさいです。 いくら 高級オーディオをつけても 音楽を楽しむことはできません。 またハイブリッドは 充電がオンになった時にものすごい振動があり アイドリング時 だ とびっくりするほどです。 L X は 乗ったことがないので分かりませんが LS などは エンジンがかかっているかどうかもわからないぐらい 静かです。 見えないところにお金をかけているのが レクサスの 良いところですから当然 LX も 細かな対策がされていると思います

新型アルファード ヴェルファイア がどのレベルかは分かりませんが 8年ぶりの モデルチェンジ ですから かなり 改良はされていることを期待しています。

Answer 2

嘘ですね。

オフロード性能も考えられたラダーフレームのレクサスLXも、決してオンロード専用の同価格帯モノコック車種ほど乗り心地は良くありません(特に高速走行時に柔らか過ぎる)が、さすがにファミリーカーのアルファードよりは遥かに上質です。

アルファードエグゼクティブラウンジは旧型は300万円台からの車体を高級仕立てにした車両。
新型でも500万円台の車体を高級仕立てにしただけです。

どんな車種でも同じことが言えますが、乗り心地の基本は最廉価グレードのコストで決まります。
300万円台で売ることを念頭に設計されたアルファードと、1200万円台で売る為のレクサスLXでは、(装備に関係なく)足回りや遮音性の車体に掛けられたコスト違います。

30才以上であれば、日比谷のレクサスミーツで誰でもLXを貸してくれますから乗ってみると良いです。
当然ですが、子育て世代御用達のミニバンと、北米やアラブの富豪御用達のLXでは、乗り心地も静粛性もレベルが違う事を体感できます。