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グレード情報ESハイブリッド

歴代モデル1件ESハイブリッド

ユーザーレビュー36件ESハイブリッド

ESハイブリッド

  • エンジンが良い
  • 見た目のデザインが良い
  • モーターが良い

平均総合評価

4.6
走行性能:
3.9
乗り心地:
4.7
燃費:
4.8
デザイン:
4.4
積載性:
4.2
価格:
3.9

専門家レビュー4件ESハイブリッド

所有者データESハイブリッド

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. 300h“バージョンL”(CVT_2.5)
    2. 300h“Fスポーツ”(CVT_2.5)
    3. 300h“バージョンL”(CVT_2.5)
  • 人気のカラー

    1. パール
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
  • 男女比

    男性
    92.4%
    女性
    6.1%

    その他 1.3%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 31.7%
    2. 近畿地方 21.2%
    3. 東海地方 15.8%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 ES

平均値を表示しています。

ES

ESの中古車平均本体価格

447.4万円

平均走行距離35,485km

買取情報ESハイブリッド

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モデル
年式
走行距離(km)

リセール価値ESハイブリッド

走行距離別リセール価値の推移

ESハイブリッド
グレード:
300h“バージョンL”(CVT_2.5)

5年後の売却予想価格

新車価格

698.0万円

売却予想価格

214.9万円

新車価格の 31%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 263万円 239万円

215万円

新車価格の
31%

191万円

新車価格の
27%

1万km 260万円 228万円 196万円 164万円
2万km 252万円 205万円 158万円 112万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて ESハイブリッド

2018年10月

■2018年10月
レクサスは、ミドルクラスのFFサルーン「ES」を2018年10月24日に発表、同日に販売を開始した。

レクサス「ES」は北米市場におけるレクサス最初のラインアップとして「LS」とともに1989年に誕生。日本では2代目から4代目が「トヨタウィンダム」として販売されたが、5代目以降は日本では未発売となっていた。レクサスは7代目となる「ES」を日本市場に初導入、ラインアップの拡充が行われている。

ボディは「カムリ」と共通の低重心なGA-Kプラットフォームを活かし、「LS」と近似性のある流麗なデザインを採用。クラストップレベルの空力性能を目指したボディは、フロントピラーの後方配置やリヤピラーの傾斜で引き締まったキャビンシルエットを実現。全長4975mm×全幅1865mm×全高1445mm、ホイールベース2870mm。ボディサイズは「GS」を凌ぐ大きさだが、全高は低く抑えられており、ワイド&ローの強調されたプロポーションとなっている。

インテリアは程よい包まれ感でドライビングの高揚感を高めるコクピットと、乗客がくつろげるゆとりある空間の融合を図ったという。水平基調のインパネは上質な仕上がりを見せており、ドアトリムまで連続する構成によって空間の広がりを表現。後席は広い足元の空間による開放感と、包み込まれるような安心感を持たせている。また、一部グレードには電動リクライニング機構が付与されている。

パワーユニットは世界トップレベルの熱効率を実現する2.5リッター直4エンジン(最高出力131kW/5700rpm、最大トルク221Nm/5700rpm)に電動モーター(最高出力88kW、最大トルク202Nm)のハイブリッドシステム。カムリと共通のユニットで高い動力性能とすぐれた経済性(JC08モード燃費23.4㎞/L)を実現している。

足まわりはフロントがストラット、リヤはダブルウィッシュボーンを採用。ジオメトリーの最適化などによりすぐれた操縦安定性をもたらし、ラック並行式電動パワーステアリングによるすぐれたステアリングレスポンスで「すっきりと奥深い」操縦性を実現したという。また、ショックアブソーバーのオイル流路に非着座式のバルブを設けて微小な動きに対して流路抵抗による減衰力を発生させる「スウィングバルブショックアブソーバー」を世界で初めて採用。アブソーバーのストローク速度が極めて低い場合でも応答性にすぐれ、上質な乗り心地を実現したとのこと。

最先端の安全技術として注目したいのが量産車としては世界初の「デジタルアウターミラー」の採用だ。車両のフロントドア外側のカメラで撮影した車両左右後方の映像を、フロントピラー部に設置した5インチのディスプレイに表示。天候の影響を受けにくく、夜間や雨天時にもすぐれた視認性を発揮する。

また、先進安全技術「レクサスセーフティシステム+」は、単眼カメラ+ミリ波レーダーの構成はそのままに、昼間の自転車運転者や夜間の歩行者も検知可能な「プリクラッシュセーフティ」、同一車線内中央を走行できるように操舵を支援する「高度運転支援機能レーントレーシングアシスト」、カメラで主要な道路標識を読み取ってメーター内とヘッドアップディスプレイ内に表示する「ロードサインアシスト」などの機能が盛り込まれている。

ラインアップは、ベースモデルの「ES300h」、スポーティな内外装と走行性能をアピールする「ES300h Fスポーツ」、装備の充実した「ES300バージョンL」を設定する。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。