■レクサス「ES」をさらにスポーティにしてみた!
レクサス「ES」は「IS」と「LS」の中間に位置するセダンです。最近では、2021年8月にマイナーチェンジを遂げた新型「ES」が発売されています。
そうしたなかで、インスタグラムでは中国・杭州に住むカーデザイナーのSugar・Chow氏がスポーティなエアロ仕様のレンダリングを投稿しています。
【画像】これがES!? さらにESパトカーもカッコイイ!(25枚)
ESは、TNGA「GA-K」を採用することで実現した低重心なスタイリング、走りの良さを予感させるワイド&ローのプロポーションを実現しています。
さらに、フロントピラーやリアピラーをより傾斜させることで、引き締まったシルエットとクラストップレベルの空力性能を両立させました。
前述の新型ESでは、従来よりも走行性能が向上し、あらゆる走行シーンで減速、操舵、加速がシームレスに繋がる、リニアな応答性を追求。
足回りでは、リアサスペンションメンバーブレースの剛性を高めることで高速のレーンチェンジなどの操縦安定性や、電子制御ブレーキシステムを変更したことでのコントロール性を向上させました。
今回、Sugar・Chow氏は「Lexus ES Aeroart widebody kits.」というコメントと共に複数枚のESをさらにスポーティに仕立てたレンダリング画像を投稿。
フロントでは、張り出したフロントスポイラー&カナードに加えて、グリル部分に丸形のフォグランプを装着しています。
サイドでは、大径ホイール&タイヤを包むようなオーバーフェンダーを前後に装着することで、ワイドなプロポーションをさらに強調しました。
リアは、ブラックアウトしたトランクスポイラーやリアディフューザー&カナードを装着し、後方からも引き締まった印象となっています。
このワイドボディキット見たユーザーは、「ゴージャス!」、「素晴らしい」といったコメントが寄せられていました。
※ ※ ※
前述のマイナーチェンジでは走りに関する性能が大きく向上しましたが、今回のレンダリングによりその進化はさらに加速しそうな印象を受けます。
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