レクサス ISハイブリッド のみんなの質問

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ブレーキキャリパーとアルミホイールの干渉について教えて下さい。

レクサスIS350にIS-Fのホイールを装着しました。フロントキャリパーが大きいためそのままでは干渉するらしく、5mmのスペーサーでかわせるとの情報がありましたのでそのようにしました。
実際に装着しますと隙間は1mmもない状態でしたが、ジャッキアップ状態ではタイヤがクルクル干渉なしで回りました。
いざ走り出して直線や緩いカーブでは問題なかったのですが、交差点などで右左折しますと干渉します。キャリパーを見ますと若干こすれた跡がありました。ほんの少しです。
質問なんですが、ローターカバーなどであと1mm浮かせば問題ないと思いますが今はゴールデンウィーク中のため入手できません。車はどうしても必要なので、遠出はしませんが一週間程度ならこのままでも問題ないでしょうか。
また、直線では当たらないのに、なぜ右左折すると干渉するのでしょうか。
初心者みたいな質問ですみませんが、回答をお願いします。

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ベストアンサーに選ばれた回答

恐らく曲がった時に起きる僅かな加重移動の関係でキャリパーとホイールの間のスペーサーが若干ズレたりしているか(本当にミクロン単位の見ただけじゃ解らない程度。)アライメントのズレのどちらかだと思います。恐らくは前者。

私の意見ですと、正直ミクロン単位と言えども、車に取って足周りは命を預けてる大切な場所です。良くこんぐらいなら平気だろ~。とか、ほんのちょっとだから大丈夫!はボディならともかく足周りには通用しないと思った方が良いです。モータースポーツ等ではそれが命取りになる事も。その位足まわりは大切なんです。車弄りの基本は足から。なんて事も言われるぐらいですしね。

本題に戻りますが、素直にスペーサー噛ませた方が安全だと思います。ただ6mm噛ませると純正のハブボルトの長さに対してのスペーサーの大きさが危険領域に行くと思いますので、ロングハブ等に交換等やワイトレも視野に入れといた方が良いかも知れません。

長文失礼しました~。

質問者からのお礼コメント

2010.5.4 00:42

皆さんありがとうございました。ロングハブボルトに変えて対応します。
ベストアンサーは迷いましたので、最初に回答して頂いたtoyodayukihiro2004さんにさせて頂きます。

その他の回答 (3件)

  • なんで、、、
    IS-350って、17か18インチ
    IS-F は19インチ
    キャリパーの大きさでの干渉は有り得ないと思いますが
    逆なら当然かと、、

  • 自動車のアルミホイールは、結構たわみます。足で思いっきり踏みつけたくらいでたわむように、上品でデリケートな部品です。

    干渉する事はもってのほかですが、唯一新車諸元で尊重するのが、『ホイールオフセット量』です。

    ツライイチやファッション性優先で、ワイドホイール、ホイールスペーサーなどをつけると、走行中ホイールにモーメントが働きホイールがねじれるようになります。

    『ホイールオフセット量』を守った、ワイドホイールなどは良いのですが、フエンダー内に収まる、干渉しないだけでは、タイヤに転がり抵抗が増えるだけでなく、最悪大事故に繋がります。

    インチアップ車は特に高速道路で、雨天時危険です。

    路面からの衝撃をタイヤのサイドウオールで吸収できず、雨天時高速走行、追い越し車線で、右側に水が溜まっているので、タイヤの左右の抵抗が変わるし、ハイドロプレーニング現象を起こし、ハンドルが効かず、大事故に至ります。

    5mmのスペーサーはホイールバランスを崩すだけでなく、オフセット量の問題から、ホイールが外側(トーアウト)に向こうとするので、

    フォーフォイールアライメントが狂い、タイヤ方ずれ、ハンドル流れなど性能を落としてしまいます。

    スペーサーは、スクラブ半径と言うのを変更してしまい、自動車に無理をしてしまい、各部に早期にガタがでます。

    カーメーカーが定めた設計理念と装着するホイールのオフセット量は、安易に変更するべき事ではありません。(ホイールデザインはOKですよ。)

    インチアップした自動車で、ホイルの割れ、雨天時高速走行での事故を何人も知っています。

    何百万もする自動車を一瞬の間に、廃車にしてしまう恐れがあるので、専門知識をもった、ショップなどに相談して装着して下さい。

    一部ガソリンスタンドやタイヤ屋さんなどは、ほとんど解っていませんので、四輪アライメントを熟知したショップで相談されてください。

    現状はとても危険な事だと思います。

    一般道などでも、交差点などで、ホイールがロックしてスピンして歩行者など巻き込んだら、死亡事故にもなりかねませんよ。とても危険なことです。

  • 加重がかかってアルミがたわむのでキャリパに干渉します。直線でも凹凸などによっては干渉しているかもしれません。もっと付加のかかるシーンでは、がっつりいってしまうかもしれません。ブレーキにもアルミホイールにとっても、もちろんあなたや周りの車や歩行者も危険に晒しているのかもしれません。
    5mmを超えてのスペーサ装着は、ナットのかかりが少なすぎるので危険といわれています。この状態で走行することは大変危険ではないでしょうか。
    IS-Fのアルミ、意外に剛性がないのがわかりました。

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