レクサス ISハイブリッド のみんなの質問

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レクサスのガソリン車にはアクセルが2段階仕様全開にしてさらにもう少し奥まで踏み込めます。

私のはIS,300Fスポーツですが、何のために付いているのですか?
普通のトヨタ車にはついていない、急加速用?確かに奥まで踏み込むと凄い加速します。

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ベストアンサーに選ばれた回答

キックダウンスイッチですね。カチッと感触があるとこまで踏み込むとギアを一段下げて加速します。床からペダルが生えてるオルガン式ペダルの採用車種には備わってることが多く、マツダ車とかBMW、現行のクラウンなんかにも付いてるはずです。

高速への合流とか追越、緊急回避等で一気に加速するときに使えます。

吊り下げ式ペダルの車にはスイッチは付いてないけど、一定以上アクセルペダルを踏み込むと同じような効果が出ます。

教習でオートマ車乗ったときにキックダウンの体験をやりませんでしたか?

その他の回答 (3件)

  • 外車ですがキックダウンスイッチが床についているものがあったようです。その時はキャブレター車でした。キャブレターに強弱二つのスプリングがあって、二段階に踏み心地になっていましたし、二段階目で加速ポンプを作動させる仕組みのものもありました。
    私が扱った頃には機械式噴射というキャブレターに代わるものになり、キックダウンスイッチは機能していませんでしたが床には残っていました。
    アクセルは2段階になっていて、一旦重くなって底づきしたような感じがしても、さらに踏むと重いながらも、まだ踏めて最後はダミーのキックダウンスイッチを踏んで全開状態になります。
    機能していないキックダウンスイッチの代わりに、スロットルにポテンショメーターがついていて、アクセルの踏み込み量によって、キックダウンさせる仕組みになっています。
    なぜ、そんなものが付いているのかというと、燃費走行したい人には、それなりの全開感(ホントは全開じゃないけど、全開まで踏んだ感じはする)
    本気で走りたい人には、さらに踏み込んだら踏めて本気モードに入ったような演出になるのです。
    ただし、これは30年くらい前の話でして、現在は電子スロットルになっているので、アクセル自体は踏みごたえがあるように、あえて抵抗になるもの(スプリングやダンパーなど)をつけています。それがなければ、アクセルはスコスコで節操のない、踏みごたえもないものになってしまいます。
    そこで、昔のような踏みごたえにしようと二段階になっているのです。
    まあ、昔からそういうふうになっているということで、理由については理解できないかもしれません。
    そういう演出になっていると思えばいいです。

  • 単なるキックダウンですね。ATの一般的な仕様。

    ただ、キックダウンは燃費が物凄く悪くなるから、キックダウンする前にアクセルの重さを変えて意図しないキックダウンをしないように制御しているのでしょう。燃費を重視した仕様だと思います。

    仰る通り、キックダウンは急加速用です。

    昔の車(少なくとも30年以上昔)も、アクセルの重さの変化はしませんが、同じ制御をしますよ。

  • そもそもキックダウンが何なのかわかってなさそうなので、何を言っても無駄な気がしてきた。

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