次期レクサスISにBMW製直6エンジンが搭載される可能性はどの程度ありますか

Answer 1

bmwのエンジンが搭載される可能性は100%有り得ません。


先ず、BMWとトヨタ間の契約では、トヨタからハイブリッドや水素燃料電池車の技術供与の見返りに、BMWとの「スポーツカー」の開発ですので、スープラ はBMWで設計、生産されてますが、エンジンだけの供給はトヨタとBMWの契約には有りません。

オマケに仮にスープラ 向けの6気筒を次期型のISに乗っけるにしても、シャーシがISとスープラ じゃ違うので乗りません。


それと、まだ世の中に存在しないマツダの6気筒だけは絶対に無い。
そもそも、作った事も無いし、作れるかも未定なのにマツダ信者の戯言です。

ちなみに次期ISは2021年フルモデルチェンジとアナウンスされてます。

廃止はGSですね。

質問者からのお礼コメント

みなさんありがとうございます
理由までわかりやすく回答いただいた方をBAにしました

Answer 2

あり得ない。

Answer 3

直6と直4を載せるのはありますが
Ｖ6と直6のエンジンを、同一のクルマに載せることは基本的にありえません。
(かつて日産がセドリック/グロリアでやっちゃいましたが、恥ずかしいことなんです）
何故ならコンセプトからクルマづくりにいたっての設計の根本が違うからです。

そうするには新たに直6を載せたクルマを作るべく設計し、プラットから起こさなくてはいけなくなるので、それはないはずです。BMWからプラットを供給してもらうということなら別ですが。

Answer 4

0です

Answer 5

ISはレクサスの中では劣等生！
フルモデルチェンジで消える可能性大ですよ

Answer 6

有りませんね・・・ゼロです。

マツダの直６で、既に、決定事項ですよ。

トヨタは、”マツダのエンジン技術”を、高く評価していますよ。

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♦：トヨタとマツダが提携 メーカー走らす危機感

トヨタ自動車とマツダが環境・安全技術分野を中心とする包括提携に踏み切った。世界のメーカーが激しい販売競争を繰り広げるなか、両分野でメーカーに求められる技術水準が一段と高まっている事情が背景にある。「資本関係の前提なしに、幅広く互いの長所を吸収し合う」という異例の提携はどう機能するのか。世界が注目している。

■互いの強みを生かし、弱点を補強
環境分野ではトヨタが家庭の電源で充電できるプラグインハイブリッド車（PHV）、燃料電池車（FCV）といったエコカーの技術をマツダに供与することなどを想定。マツダは独自の環境技術で定評がある「スカイアクティブ」をトヨタに提供する方向で検討する。

※：トヨタはハイブリッド車（HV）分野では「プリウス」で十分な実績を積んでおり、燃料電池車（FCV）の分野でも「ミライ」で世界をリードしている。

トヨタはHVやFCVなど次世代エコカーは得意だが、既存エンジン車は技術面で弱いとされる。主戦場となる新興国では従来車が主流で、低コスト化が求められている。「HV開発に人が集中しており、経営資源をエンジンに割きにくい」（幹部）のが実情だ。

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その弱点を補えそうなのが「スカイアクティブ」に代表されるマツダのエンジン技術だ。マツダは既存のエンジン技術を突き詰める形で燃費向上の成果をあげた。半面、次世代エコカー技術の蓄積は少なめだ。

ガソリンエンジンで世界一の高圧縮比、ディーゼルエンジンで世界一の低圧縮比を実現。スカイアクティブの第1弾として、2011年6月に発売した小型車「デミオ」はハイブリッド車並みのリッター30キロという低燃費で市場をアッと言わせた。

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トヨタとマツダが技術提携に至った"事件"
:::::::::::::::::「モノ造り革新」の真実：前編
=“世界のトヨタ”がショックを受けた、マツダの手法=
http://president.jp/articles/-/22041
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アクセラ・ハイブリッドの試乗会で起きた“事件”
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http://president.jp/articles/-/22041?page=2