レクサス ESハイブリッド のみんなの質問

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レクサスESとウィンダム

国内では販売されていないFFセダンのレクサスESですが、
なぜ北米を中心として世界的にはよく売れているのでしょうか?
また長らく国内でもウィンダムとして同モデ

ルが販売されていましたが、
なぜこちらは売れず販売不振→国内撤退となってしまったのでしょうか?
よろしくお願いします。

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ベストアンサーに選ばれた回答

サイズがアメリカンサイズで大きいから。

同様の理由で北米向けに大きく特化したカムリも販売減、同じ理由からアコードやレガシィも売れていません。

アメリカではこのサイズでも中型、手頃なジャストサイズなのです。日本で言えば5ナンバーサイズの感覚、アメリカでは手頃なサイズがカムリサイズなのです。

アメリカンサイズは横幅1.9m超、全長5m前後が普通サイズですから。

クラウンが日本国内専用車として、見た目のプロポーションを捨ててまでも横幅1.8mにこだわるのには、日本国内ではこれ以上になると通れない道が出て来たりと、使い勝手が急激に悪くなるためです。

ただし、ESが売れてなくガラパゴス化している(北米ではとうの昔に廃止)ことからESと兄弟車のSAI(横幅1.7mちょい)をモデル廃止、次期ESを日本国内にも投入するという噂もあります。

質問者からのお礼コメント

2017.5.7 06:58

ありがとうございました

その他の回答 (2件)

  • ウィンダムね。

    車としての出来は素晴らしいけど、いかんせんサイズが大きすぎて日本の街中では使いにくい。
    全幅は1810mm、全長4865mm、最小回転半径5.6mというサイズは、ゼロクラウンの1780mm、4840mm、5.2mよりも大きく、狭い駐車場や、細い路地では運転に気を使う。

    しかも、ボディの形状が4隅を掴みにくいデザインで、平均的体格の日本人にとっては、乗った瞬間大きさを感じさせる。

    そういう理由で、日本のオジサン、オバサン層には受けが悪く、4ドアセダンのメインマーケットには売れなかったということ。

  • カムリやウィンダムはFFラージセダンの部類で意外にサイズが大きいです。

    日本国内では回転半径が大きく狭い道にはあまり使い勝手がよろしくありません。
    あと山道の多い日本国内ではFFよりもFRのほうが運転がしやすいかもしれません。

    さらに日本人はFRのほうが高級!って思われる方が多いのでESはそこまで売れないかもしれません。

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