レクサス ESハイブリッド のみんなの質問

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アメリカで起きたらレクサス暴走事故って、結局フロアーマットが原因だったのですか?一時プログラム、コンピューターの誤差動と聞きましたが…


また、車種はRXではなくESですか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

韓国人による捏造であることが確定されました。

その他の回答 (3件)

  • トヨタの品質問題をまとめておきましょう。車種はES350などです。

    ●大きく4つある問題点とは?
    (1) アクセルペダルがフロアマットにより戻らなくなる暴走事件
    (2) アクセルペダルが凍結により戻りにくくなる事件
    (3) プリウスのブレーキの空走感
    (4) カローラのエンジンECUの異常によるエンジン停止

    ●アクセルペダルがフロアマットにより戻らなくなる暴走事件
    ・車両 = プリウス2004年モデル,アバロン2005年モデル,レクサスES350など 575万台
    ・原因 = ユーザによる非純正マットの使用
    ・現象 = つり下げ式アクセルの下端にマットが挟まり,アクセルが戻らなくなる
    ・トヨタの責任 = なし
    ・トヨタに望まれること = オルガン・ペダル式のアクセルとブレーキ・オーバー・ライド(ブレーキがアクセルに優先する)の採用が望まれる

    ●アクセルペダルが凍結により戻りにくくなる事件
    ・車両 = アバロン2005年モデル,カムリ2007年モデルなど 445万台
    ・原因 = アクセル・ペダルの摩擦部分の凍結
    ・現象 = 歯車状の摩耗部分の樹脂部材が,露点温度に達した凝縮水を吸い,摩擦係数が大きくなるこで,踏み込んだペダルが戻りにくい
    ・トヨタの責任 = あり。摩擦部分が吸水した場合の摩擦係数の変化の確認
    ・トヨタに望まれること = 品質確認の徹底

    ●プリウスのブレーキの空走
    ・車両 = 現行(3代目)プリウス
    ・原因 = ブレーキ油圧の低下
    ・現象 = 2代目は,低速,低加速度時,電源故障でブレーキ油圧が低下すると,キャパシタが補助電源として機能。それでも不足すると,ブレーキペダルの踏力で油圧向上。しかし踏力による圧力アップは小さいので,かなり強くブレーキペダルを踏む必要がある。しかしこのような異常は,緊急時だけであった。
    3代目は,コスト低減のためキャパシタを省略した。このため油圧が不足したとき,ブレーキ側の油圧がマスターシリンダ側の油圧より高いため,ブレーキ油圧が低下する。このためさらに大きな踏力を与えないと,ブレーキのすっぽ抜けた感じがする。

    ●カローラのエンジン停止
    ・車両 = カローラ,カローラ・マトリックス(2005~2008年)
    ・原因 = エンジンECU内のハンダ不良 (Delphi製)
    ・現象 = ハンダ部あるいはバリスタ(過電流時)の亀裂により,エンジンチェックランプの点灯あるいはエンジン停止。

    簡単ですが,ご参考になれば幸いです。

  • ES350でしたよね。

    但し,世界1となったトヨタに対して原因はともかく「お金あるんだから保障してあげたら?」って事だったと聞いています。
    その後トヨタが改善し保障を行うことでIIHSを初め,トヨタ叩きが一段落したようです。

  • デマデマ!
    トヨタを潰そうとしたんですよ。

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