ランドローバー レンジローバースポーツ 2009年12月モデル新型情報・価格・グレード

  • 雰囲気が良い
  • エンジンが良い
  • コーナリング性能が優れている

新車価格(税込)

754.01154.0万円

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中古車本体価格

79.0528.8万円

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グレード情報レンジローバースポーツ

ユーザーレビュー10件レンジローバースポーツ

レンジローバースポーツ

  • 雰囲気が良い
  • エンジンが良い
  • コーナリング性能が優れている

平均総合評価

4.1
走行性能:
5.0
乗り心地:
5.0
燃費:
1.0
デザイン:
5.0
積載性:
5.0
価格:
5.0

所有者データレンジローバースポーツ

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. SUPERCHARGED_RHD_4WD(AT_4.2)
    2. 5.0_V8_RHD_4WD(AT_5.0)
    3. 5.0 V8_RHD_4WD(AT_5.0)
  • 人気のカラー

    1. シルバー
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
  • 男女比

    男性
    96.0%
    女性
    2.3%

    その他 1.5%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 51.2%
    2. 東海地方 12.1%
    3. 近畿地方 10.5%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 レンジローバースポーツ

平均値を表示しています。

レンジローバースポーツ

レンジローバースポーツの中古車平均本体価格

258.4万円

平均走行距離71,147km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

リセール価値レンジローバースポーツ

走行距離別リセール価値の推移

レンジローバースポーツ
グレード:
SUPERCHARGED_RHD_4WD(AT_4.2)

5年後の売却予想価格

新車価格

1090.0万円

売却予想価格

58.1万円

新車価格の 5%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 89万円 74万円

58万円

新車価格の
5%

43万円

新車価格の
4%

1万km 87万円 68万円 49万円 30万円
2万km 84万円 57万円 31万円 4万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて レンジローバースポーツ

2009年12月

■2009年12月
ランドローバーの5番目の扱い車種、レンジローバースポーツが2005年9月に発表された(発売は2006年1月)。外観デザインはレンジローバーのイメージそのままで、インテリア回りの雰囲気なども基本的に共通。ただボディの全長やホイールベースはレンジローバーよりも短い。これにより軽快かつスポーティな走りを実現するのがレンジローバースポーツだ。当初の搭載エンジンは2機種のV型8気筒で、自然吸気仕様は4.4リッター、スーパーチャージャー仕様は4.2リッターだった。トランスミッションは全車にZF社製の6速ATが組み合わされている。スーパーチャージャー仕様に標準装備されるダイナミック・レスポンス・システムは、コーナリングフォースを感知して的確なボディコントロールとハンドリングパフォーマンスを実現するものだ。レンジローバーで採用されて注目されたテレイン・レスポンスはレンジローバースポーツにも採用。あらゆる路面に対応して最適の走りを実現する最新のメカニズムだ。なお2006年1月からの発売に先立ち、2005年11月5日から70台限定でファーストエディションが販売された。2007年10月からはスーパーチャージドの装備を見直したモデルが発売。2008年2月には改めて4.4リッターの自然吸気エンジンを搭載した。2009年12月には内外装のデザインに変更を加えるとともに、装備を充実化したほか、搭載エンジンをジャガーと共同で新開発したV型8気筒5.0リッターに変更した。自然吸気仕様が276kW(375ps)/510N・m(52.0kg-m)、スーパーチャージャー仕様が375kW(510ps)/625N・m(63.8kg-m)のパワー&トルクを発生する。


■2010年9月
ランドローバーの5番目の扱い車種、レンジローバースポーツは2006年1月に発売された。外観はレンジローバーそのままで、インテリア回りの雰囲気も基本的に共通。ボディの全長やホイールベースはレンジローバーよりも短い。これにより軽快かつスポーティな走りを実現する。当初の搭載エンジンは2機種のV型8気筒で、自然吸気仕様は4.4リッター、スーパーチャージャー仕様は4.2リッターだった。トランスミッションは全車にZF社製の6速ATが組み合わされている。スーパーチャージャー仕様に標準装備されるダイナミック・レスポンス・システムは、コーナリングフォースを感知して的確なボディコントロールとハンドリングパフォーマンスを実現するものだ。レンジローバーで採用されて注目されたテレイン・レスポンスはレンジローバースポーツにも採用。あらゆる路面に対応して最適の走りを実現する最新のメカニズムだ。2007年10月からはスーパーチャージドの装備を見直したモデルが発売。2008年2月には改めて4.4リッターの自然吸気エンジンを搭載した。2009年12月には内外装のデザインに変更を加えるとともに、装備を充実化したほか、搭載エンジンをジャガーと共同で新開発したV型8気筒5.0リッターに変更した。自然吸気仕様が276kW(375ps)/510N・m(52.0kg-m)、スーパーチャージャー仕様が375kW(510ps)/625N・m(63.8kg-m)のパワー&トルクを発生する。2010年9月にはオプション装備を標準化したオートバイオグラフィーを追加し、同時にヒルスタートアシストなどを標準装備して装備の充実化を図った。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。