ランボルギーニ ムルシエラゴ (クーペ) のみんなの質問

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スポーツカーについて質問があります。

最近、スーパーカーに興味が湧いてきて、雑誌を買いました。 エンツォフェラーリや、ムルシエラゴ・パガーニゾンダ・ケーニッグゼグなどの車をみて鳥肌が立ちました。

そこで質問です。
ほとんどの車のドアの後ろに、穴が開いてるんですが何のためですか?ラジエターは前輪の辺りにありますよね。
デザインですか?

凄く気になります。教えてください。

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ベストアンサーに選ばれた回答

ミッドシップの車には後部にラジエターを積んだ車もありますので、その場合はラジエターの冷却と、オイルクーラーの冷却、エンジンの吸気口。フロントにラジエターのある車では、オイルクーラーの冷却と、エンジンの吸気口ですね。

質問者からのお礼コメント

2013.3.16 15:55

ありがとうごさいました。

その他の回答 (5件)

  • 多くはエンジンの冷却用かブレーキの冷却用です。まぁ、車の設計上全部が全部ラジエーターが前搭載なわけではありません。あと、CCX・911ターボなどの大口径ターボ車はこれがないと、死亡フラグが・・・。

  • リアミッドシップ車に関してラジエーターは必ずしも車体前方に設置されている訳ではありません。

    主の言うドア後部横に設置されている場合も多く有りますのでその為の冷却風取り入れ口です。

    他の解答にも有るようオイルクーラーが設置されている場合もあり。

  • エンジン冷却(又は燃焼)に必要なフレッシュエアを取り込むためのダクトです。
    一般的な乗用車と異なり、エンジンの搭載位置が車体中央部より後方に搭載(中央部付近に搭載されているものをMR、車体後部に搭載されているものをRRといいます。)されているため、空気を取り込むダクトを設ける必要があります。

    車種によっては、このダクトから取り込まれた空気が枝分かれしてリアブレーキの冷却に使われる車もあります。

  • それらの車は、そのほとんどがミッドシップエンジンで、座席の真後ろにエンジンがあります。

    これの空気取り入れ口です。

    天面から空気を取り入れるよりも、サイドからの方が効率よく取り入れられるのです。ランボルギーニ・ムルシエラゴなどは、このエアダクトが可動式で高速になると動いて口が大きくなります。

    ポルシェボクスターも、トヨタMR2/MR-Sもみんなドアの後ろに空気の取り入れ口がありますよ。

    MRでは無いモデルでは、後輪ブレーキ冷却用のエアダクトです。レクサスLFAなんかがそうですね。

    また、ベンツAMG BlackSeriesなどはフロントタイヤの後ろに、やはり前輪ブレーキの冷却のためのエア抜き用のスリットがあったりします。レクサスのFモデルにもこれは付いています。

    回答の画像
  • MRでエンジンが車体後部にあるので、空気取り入れ口が必要だからです。
    オイルクーラーが設置されているのもあります。

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