ランボルギーニ ムルシエラゴ (クーペ) のみんなの質問

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リクエスト失礼いたします~

ミルキアンムルシエラゴです~

因みに
燃料電池車が超高級複雑EVってますけど~
触媒にプラチナを使うクルマだから超高級エゴな無駄遣い電気自動車って事ですか~

触媒にプラチナを使うエコカー
私から言えばエゴカーです増税の対象に成れば良いのにって

タクシーのプロパンガスの方がエコな気がします

燃料電池車はプラチナを触媒に使うそれは
プラチナを使わないといけない有毒物が出ると言うことですから~
エゴカーだと思いません?

そんなゴミみたいなクルマを作るトヨタを
テスラが欲しがるわけがない

欲しいのはブランドネームじゃない?

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ベストアンサーに選ばれた回答

プラチナはディーゼル車、パラジウムはガソリン車の排ガス触媒に使われます。ガソリン自動車やディーゼル車から排出される有害物質を取り除くための排ガス触媒に利用されています。プラチナの価格が高騰するとコストを削減するためにパラジウムへの代替がされているみたいです。ただし、特性が違うので取り除かれる物質も違い、完全に代替できるわけではないみたいです。北米ではパラジウム、日本ではプラチナが相対的に多く利用される傾向があるみたいです。
FCVは、ディーゼル車よりプラチナを多く使うので、パラジウムやプラチナを使わないEVがパラジウムとプラチナの面ではエコですね。
しかし、前の方がおっしゃる通りプラチナやパラジウムは100%回収するのでそこまで考えることはないと思います。

その他の回答 (1件)

  • プラチナは触媒なので、つかわないとそもそも燃料電池になりませんね。仮に寿命が来てももちろん高価な素材なので100%回収されるでしょう。無駄にはなりません。

    燃料電池自体は変換効率もいいですし悪くないです。問題は水素をどこかを掘ったらわいて出てくるわけではないことです。とはいえ、トヨタにしてもホンダにしても1000万を切るような値段で車として成立させたことは素直にすごいと思います。私もそこまでは予想していませんでした。

    2000年あたりは、燃料電池のような複雑でコストのかかるようなものを自動車に積んで走るなんて、どう考えても無理、と聞きました。それでもなぜやるか?と言われたらゼロエミッションなどの法律の縛り対策であったり、EVそのものを作っていることとほぼ同じであるから無駄にならない、と説明されましたね。

    ブランドネームが得られているというのは、車に実力があることに相違ないです。他のどこもなしえなかったわけですからね。欧州のメーカーはあきらめましたし。

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