ランボルギーニ ムルシエラゴ (クーペ) のみんなの質問

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ランボルギーニのムルシエラゴ、ガヤルドについて。

皆さんはどちらが好きですか?

またその理由もお願いします。

そしてこれらの車を中古で買う際、年式や走行距離をやはり気にするべきでしょうか?

例えば、ムルシエラゴで2004年製と2014年製では購入後の維持費にはかなり差がありますか?

よろしくお願いします。

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ベストアンサーに選ばれた回答

ガヤルドがいいな。

この手の車を維持しようと言うこと事態が無謀だと言う意識の上で、気休めで2014年製ですね。

減っていない!がテーマですが、作れていなかった!というのもあります。


いくら用意して何年乗るのか?解りませんけど、あるパターンとしては、2014年が初期車検まえで、保障期間付なら法外な値段、つまり2014年の新車を買ったほうがよいと思います。2014中古で1年ちょっとの車検、そのあと2年はなんとか安い故障で済むでしょう。といっても、屋根付ガレージで無い場合、雨漏り、バッテリー、オルタネーター、電装がヤバイので、5年目(2回目の車検以降)からは、覚悟しなければいけません。ウオーターポンプ=100万とかです。
さんざ金かけて、直した挙句、維持費がそこを尽きて、ここで売る!というパターンです。喜んで売った業者は買取り、100万ほど上乗せして店頭に並ぶのです。


以上のような経緯を2回ほど繰り返すと、10年!

比較されているのでしょうが、2004年モデルはたいていの場合3オーナーぐらいですか。このようになります。
上記の様に改修は、何箇所かやってあるでしょうが、次はなんか重大な故障が起こる。爆弾付と考えたほうがいいでしょう。

ま、ここまでが一般回答です。






んで、

新車がいくらか知りまへんけど、おんなじだけ金使うのなら、おもろい使い方します。

2004年のもっともぼろい安いのを買うのです。
2014年の差額を用意します。
たとえば、電装関係、日本製の信頼できるハーネスに交換等、エンジンは下ろすつもりで、オイルシール、ヘッドまわり、故障が起きたところを純正でなく日本製のアフターマーケット部品でどんどん強化させていくのです。

新車より信頼のおけるチューンナップカーとなります。大切に一生乗るならエアコンも含めて、はるかに快適になります。
ただし、これは、必要な整備ができる民間工場を見つけなければなりません。

ディーラーではできませんので、これを見つけることからはじめます。

でも、この過程を楽しみながら同じ金つかうのは、たのしいですよ。自分だけのムルシエグラになりますから。

質問者からのお礼コメント

2015.8.23 19:54

とてもわかりやすい回答ありがとうございます!!!

勉強になりました。

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