ランボルギーニ ムルシエラゴ (クーペ) のみんなの質問

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ランボルギーニのムルシエラゴで、

LP620とLP640では、何が変更されてるのですか?(^^)違いを教えて下さい。

それと、これこら中古でムルシエラゴの購入を考えた場合、年式、走行距離など

、仕様は一緒としてクーペとロードスターだったら、どっちがリセールバリューがいいですか?(^^)

教えて下さい。宜しくお願いします。

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ベストアンサーに選ばれた回答

大きな違いはエンジン。
6.2L(580ps?) -> 6.5L(640ps)

次いで、e-gearミッション。
620に搭載のe-gearはトラブルが多かったけど、640になってやっと使えるものになったって事のようだ(よく行くショップの人曰く)。

あとは、フロント周りのデザイン変更。

こんな所では。

リセールバリューは620でも640でも同じだと思う。
640に比べて620は安いけど、結局買うときの値段が違うのでどっちでも同じような気がする。
ロードスターに関しては好き嫌いが出るんで....どうなんでしょ。

その他の回答 (1件)

  • 過去に640保有してました。

    単純にエアロパーツと内装などが620と640では違います。

    620はアウディ色が強いようなイメージ。メーターのフォントなど、シート形状などなど。

    640でイタリアらしさが強調されたイメージ。

    まー620買ってエアロは640に帰ることができますが、内装はできませんからw

    あとは、エンジンのスペック等の変化はもちろんあります。

    維持という観点でみた場合 ムルシエラゴはコンピュータ関係が弱いです。
    これは620も640もあまり変わりはありませんが、やはり、640のほうがベター。

    しかし、なにか兆候があるというわけでもなく、ある日突然出先でエンジンがかからんといった感じのトラブルって感じ。
    僕は2回ほどあった。

    それ以外は特段トラブルはありませんでした。

    が、フェラーリなどとくらべるとムルシは壊れやすいです。

    あと、ちょこっとこすったり、ぶつけたりすると、修理費はかなり高くつきます。 外装ボディパネルは基本カーボンですので、修復ではなく交換に。

    ということで、万が一ぶつけると修理代などは500以上かかります。
    保険は必須ですね。その保険が640のほうが新しいのでまだ入りやすい。

    620の場合はマニュアルをおすすめします。640でもマニュアルのほうがいいですが、Eギアのトラブルはそんなにききません。

    タワマンなどの地下駐車場などに止める場合はスロープの上り降りでけっこうなクラッチ消耗をしますので、注意が必要です。場合によっては8000kmで交換とかになります。
    山道等の渋滞などではランボのEギアは結構厳しいです。
    冷やせば問題ないのですが、煙を吹くことがありますw


    あと、ロードスターとクーペですが、640であればロードスターでも値落ちというめんでは少ないかと。
    ただ、使い勝手は死ぬほどわるいですね。
    ムルシのロードスターのトップは 正直使い物にならないw

    常にはずしてのることが前提って感じで、市場のたまも少ないですが、やはり、重要も少ないですw

    値崩れはしにくいですが、買取の店も身構えますねw

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