このクラッシュ、ムルシエラゴなら、ここまで破損しなかったのでしょうか？ https://www.youtube.com/watch?v=hx_AmbDClYs

Answer 1

すいません、ランボルギーニにはまったく詳しくないのですが、気になったので調べてみました。

この車はガヤルドでよろしかったですか？

ガヤルドはアルミスペースフレームでムルシエラゴは鋼管フレームと違いはあるようですが、この動画の車は違うように思います。

クラッシュしてもこのような吹き飛び方はしないですから。

おそらく競技車両用にパイプフレームに交換してあると思います。

それが証拠にフロントが吹き飛んだとき、黒いパイプのようなものがちらちら見えます。

アルミフレームだとそんなものは見えないと思います。

さらに、フロントが大破して炎上してますよね？

燃料タンクの位置は調べても確認できませんでしたが、ミッドシップで給油口の位置から座席下あたりだと思います。

なので、フロントから炎上するということはコレクタータンクをフロント側に置いていたと考えられます。

なのでフロントが大破したときに燃料がに引火して炎上したのでしょう。

以上より、この車は競技用車両でノーマルフレームではなかったためこのような惨状になったと思われます。

ちなみに、このコースがどこかは分かりませんが最終コーナー立ち上がってのホームストレートで筑波とよく似てますよね。

立ち上がりの縁石とセーフティーゾーンで滑って巻き込みホームストレートの壁に衝突する、何回か見た光景です。(笑)

というか、経験者です。(笑)

筑波と画像とを比較してもおそらく１００Ｋｍ～１５０Ｋｍくらいでしょうからまあ、吹っ飛びますよね。

そして筑波でなくてもホームストレートを壁に向けて走るような人たちもよくささってますよね。

これまた経験者です。(笑)

そして、それよりもドライバーの救出が遅く、安否が心配です。

すいません、話がそれましたが私見ですのでご参考程度でお願い致します。

質問者からのお礼コメント

有難う御座います( ´ ▽ ` )ﾉ