2019年か20年式のグランドチェロキーを購入しようと思ってるんですが、実際故障などは結構ありますか？ また車検はいくらくらいかかりますか？

Answer 1

2017年式のラレードを2020年に中古で購入し、約４年間計10万キロ乗りましたが、大きな故障は一切ありませんでした。
ただ10万キロも走ると、故障が怖くなり乗り換えてしまいましたが、ふと街中のグラチェロを見ると羨ましくなるくらい良い車でした。

車検は友人の工場（日産ディーラー）で通して12万円程でした。
乗っている間もオイル系しか自分で交換していないので、過度なメンテナンスは一切していないです。

2011年でフルモデルチェンジし、改良に改良を重ねているのでかなり完成されたモデルとなっています。

是非良いjeep lifeを！

Answer 2

2020年式乗ってます。
個体差はあると思いますが、私のは故障は1度もないです。
整備して車検に通すだけなら7万程だったと思います。
多少の交換はサービスしてもらえてるので全部ディーラーでお願いしてます。

Answer 3

壊れる壊れないはオーナーのメンテ次第です。日本車だってメンテ次第で壊れます。車買わずに二本足で歩けば良いと思います。
車検だって販売店に聞くのが普通です。二本足で最善だと思う。

Answer 4

外車は総じて、トヨタ車の２～４倍故障するとお考えください。
新車同士で比べても、2019年式同士で比べても、２～４倍は故障します。
さらに、修理に必要な部品代は、同クラスのトヨタ車の２～４倍、部品によってはそれ以上です。

その結果、故障約３倍 × 部品代約３倍 ＝ 同クラスのトヨタ車の約９倍のお金がかかります。
運良く故障が少なかったとしても４倍はかかりますし、運が悪ければ10倍以上かかります。

大げさではなく、本当に外車は故障でよく悩まされ、お金がかかります。
逆に考えると、トヨタ車は故障が少なく維持が楽、ということです。
ランクルを買ったほうが安心です。

外車の修理に必要になる部品代は糞です。
故障箇所にもよりますが、国産車なら、例えば数千円の部品を交換するだけで済む箇所でも、外車はその部品に関連する一式の交換（アッセンブリー交換）になることがあり、部品代が10倍を超えることもあります。
必要な部品だけ取り寄せることができない場合があるからです。
交換作業にも時間がかかり、工賃まで高くなることがあります。
部品が海外から送られてくるため、送料も上乗せされ、到着までに日数がかかり、その間の代車費用まで高くなることがあります。
高級外車となれば、なおさらこの傾向が強くなります。

車検は24ヶ月点検整備の内容次第ですし、お店によっても違います。
どのように注文するかによっても大違いです。
具体的なことを注文せず業者にまる投げすると、フルコースでの点検整備になりますので最大の料金が発生します。
もし不良箇所が見つかれば、それに必要な交換代が追加され、ものすごい額になります。