ジープ グランドチェロキー 2011年12月モデル新型情報・価格・グレード

  • 見た目のデザインが良い
  • 室内空間が広い
  • コストパフォーマンスが良い

新車価格(税込)

398.0698.0万円

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中古車本体価格

80.0728.0万円

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グレード情報グランドチェロキー

ユーザーレビュー98件グランドチェロキー

グランドチェロキー

  • 見た目のデザインが良い
  • 室内空間が広い
  • コストパフォーマンスが良い

平均総合評価

4.5
走行性能:
4.4
乗り心地:
4.2
燃費:
3.3
デザイン:
4.7
積載性:
4.0
価格:
3.6

所有者データグランドチェロキー

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. リミテッド_RHD_4WD(AT_3.6)
    2. ラレード_RHD_4WD(AT_3.6)
    3. リミテッド_RHD_4WD(AT_3.6)
  • 人気のカラー

    1. ガンメタ
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
  • 男女比

    男性
    90.2%
    女性
    8.2%

    その他 1.4%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 44.6%
    2. 近畿地方 13.6%
    3. 東海地方 12.8%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 グランドチェロキー

平均値を表示しています。

グランドチェロキー

グランドチェロキーの中古車平均本体価格

256.7万円

平均走行距離64,330km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

リセール価値グランドチェロキー

走行距離別リセール価値の推移

グランドチェロキー
グレード:
リミテッド_RHD_4WD(AT_3.6)

5年後の売却予想価格

新車価格

659.0万円

売却予想価格

37.8万円

新車価格の 6%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 100万円 69万円

38万円

新車価格の
6%

7万円

新車価格の
1%

1万km 96万円 57万円 18万円 0万円
2万km 88万円 33万円 0万円 0万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて グランドチェロキー

2011年12月

■2013年1月
フィアットクライスラージャパンは、ジープ・グランドチェロキーの最高パフォーマンスを実現したモデルとしてSRT8を設定し、2013年1月から発売した。

SRTとはストリート&レーシングテクノロジーの略で2002年に初登場し、これまでは各モデルの最高グレードとして位置づけられていました。2011年に、クライスラーグループ内で最高のパフォーマンスカーを開発、販売するブランドとして独立して現在に至っている。

今回のグランドチェロキーSRT8は、排気量を6.1リッターから6.4リッターに拡大した新型のV型8気筒HEMIエンジンを搭載する。半球形の燃焼室や気筒あたり2本のスパークプラグを与えたデュアルイグニッション、可変バルブタイミングなど、開発チームがレースで培った技術を盛り込み、344kW(468ps)/624N・mのパワー&トルクを発生する。

その一方で、負荷の少ない走行状況下では8気筒中の4気筒を休止させ、燃費を最大20%も削減するフューエルセイバー・テクノロジーも採用している。

サスペンションは、フロントがダブルウィッシュボーン、リアがマルチリンク式で、いずれもビルシュタイン製のアダプティブダンピングサスペンションを搭載し、新採用のセレクトラックシステムによって制御される。

また、ブレンボ製のブレーキシステムはレッドカラーのフロント6ピストン、リア4ピストンのブレーキキャリパーを装備し、時速100kmから停止までの制動距離は35.4mという圧倒的なパフォーマンスを備えている。



■2013年3月
フィアットクライスラージャパンは、ジープ・グランドチェロキーの最高パフォーマンスを実現したモデルとしてSRT8を設定し、2013年1月から発売した。

SRTとはストリート&レーシングテクノロジーの略で2002年に初登場し、これまでは各モデルの最高グレードとして位置づけられていました。2011年に、クライスラーグループ内で最高のパフォーマンスカーを開発、販売するブランドとして独立して現在に至っている。

今回のグランドチェロキーSRT8は、排気量を6.1リッターから6.4リッターに拡大した新型のV型8気筒HEMIエンジンを搭載する。半球形の燃焼室や気筒あたり2本のスパークプラグを与えたデュアルイグニッション、可変バルブタイミングなど、開発チームがレースで培った技術を盛り込み、344kW(468ps)/624N・mのパワー&トルクを発生する。

その一方で、負荷の少ない走行状況下では8気筒中の4気筒を休止させ、燃費を最大20%も削減するフューエルセイバー・テクノロジーも採用している。

サスペンションは、フロントがダブルウィッシュボーン、リアがマルチリンク式で、いずれもビルシュタイン製のアダプティブダンピングサスペンションを搭載し、新採用のセレクトラックシステムによって制御される。

また、ブレンボ製のブレーキシステムはレッドカラーのフロント6ピストン、リア4ピストンのブレーキキャリパーを装備し、時速100kmから停止までの制動距離は35.4mという圧倒的なパフォーマンスを備えている。

また2013年3月2日より、20インチ・アルミホイールを装着したホワイト・ボディのグランドチェロキー SRT8 アルパインを限定20台で、ブラック・ボディのグランドチェロキーSRT8ベイパーを限定50台で発売した。

また同年3月9日より、クォドラリフトエアサスペンションや20インチホイールなどを装着したグランドチェロキーアルティテュードを150台限定で発売した。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。