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グレード情報3件アベンジャー

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アルティテュード_RHD

基本情報用語について

  • 全高1,595mm

    フロント

    全幅1,775mm

  • 全長4,105mm

    サイド
新車価格 580.0万円
平均総合評価 -
アクセスランキング 978位
駆動方式 -(前輪駆動)
トランスミッション -
パワーソース ディーゼルHV(PHV)
ドア数 5
最低地上高 -mm
最小回転半径 5.3m
車両重量 1,570kg
排気量 -cc
使用燃料 電気
カタログ燃費 -km/L
ユーザー実燃費ユーザー実燃費とは? -km/L
※投稿数0件
乗車人数 5

グレード一覧

グレード名 アルティテュード_RHD アルティテュード レイク_RHD ローンチエディション_RHD
新車価格 580.0万円 595.0万円 595.0万円
発売年月 2024年9月 2025年1月 2024年9月
販売状況 販売中 販売中 販売中
使用燃料 電気 電気 電気
カタログ燃費 -km/L -km/L -km/L
ユーザー実燃費
※投稿数 0件
-km/L -km/L -km/L
全長×全幅×全高 4,105×1,775×1,595mm 4,105×1,775×1,595mm 4,105×1,775×1,595mm
重量 1,570kg 1,580kg 1,570kg
乗車人数 5 5 5
駆動方式 -(前輪駆動) -(前輪駆動) -(前輪駆動)
衝突被害軽減ブレーキ
歩行者衝突回避システム
自動ハイビーム
ペダル踏み間違い時加速抑制 - - -
アダプティブハイビーム - - -
後退時車両検知警報 - - -
ACC - - -
ACC(渋滞追従機能付き)
ブラインドスポットモニタリング
ハンズオフ - - -
360度ビューカメラ - - -
自動駐車システム
レーンアシスト(アクティブステアリング)

歴代モデル1件アベンジャー

専門家レビュー2件アベンジャー

中古車相場 アベンジャー

平均値を表示しています。

アベンジャー

アベンジャーの中古車平均本体価格

467.5万円

平均走行距離2,800km

買取情報

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※1:本サービスで実施のアンケートより (回答期間:2023年6月〜2024年5月)

このクルマについて アベンジャー

2024年9月

■2024年9月
ステランティスジャパンは、まったく新しいコンパクトSUV「アベンジャー」を2024年9月26日に発売した。

今回発売された新型「アベンジャー」は、、ジープ・ブランド初となる電気自動車(EV)だ。ボディサイズは全長4105mm×全幅1775mm×全高1595mm、ホイールベースは2560mm。

エクステリアでは、7スロットグリルをヘッドランプよりも前面に配置することで、万が一の衝撃からヘッドランプを保護。また、サイドが盛り上がったフェンダーや、ジェリー缶のデザインからインスパイアされたという「X」のシグネチャーを用いたリアコンビランプを装備した。この「X」をカモフラージュデザインに仕立てた「X-camo」は、「アベンジャー」のモチーフとしてさまざま部位に施されている。加えて、ジープの他モデルでも用いられている遊び心あふれるアイコン(隠れキャラクター)を、フロント/リアウィンドウやフロントスポイラー、テールゲート、ルーフレールにあしらっている。

「Design to function(機能性を考慮したデザイン)」を意識したというインテリアには、多くの収納スペースを用意。ダッシュボード下部や大型センターコンソールおよびドアポケットなど計約26リッターのスペースがあり、大型センターコンソール内の仕切りは、取り外して調整することができる。また、10.25インチ オーディオナビゲーションシステムはApple CarPlayおよびAndroid Autoに対応。「ジープ・モバイル・アプリ」を使用して、クルマの位置を特定できるほか、リモートでドアのロックやアンロック、バッテリー残量の確認などをすることができる。ラゲッジルームの容量は355リッターで、リアバンパー付近に足を入れるとトランクゲートが開く「ハンズフリーパワーリフトゲート」を標準装備している。

ジープ・ブランドの前輪駆動車として初めて、「Selec-Terrain(セレクテレイン)」と急な下り坂でも一定速度で走行できるようにアシストする「ヒルディセントコントロール」を標準装備しているのも特徴のひとつ。セレクテレインは、日常的なドライビングに適した「ノーマル」、航続距離を延ばす「エコ」、出力を高めてドライビングを楽しむ「スポーツ」、凍結した道路やトレイルで最大限のトラクションを発揮する「スノー」、ぬかるんだ路面でのグリップ力を高める「マッド」、砂地で最大限のトラクションを発揮する「サンド」の6つの走行モードを設定している。

運転支援機能では、アダプティブクルーズコントロール (STOP & GO機能付)やレーンポジショニングアシスト、レーンキーピングアシスト、トラフィックサインレコグニション、 衝突被害軽減ブレーキ、 ドライバーアテンションアラート、ブラインドスポットモニターなどを標準で装備した。

パワートレーンは、最高出力115kW(156PS)、最大トルク270Nmの交流同期電動機を搭載。バッテリー容量は54.06kWhで、WLTCモードでの一充電航続距離は486km、同交流電力量消費率は127Wh/kmと公表されている。

ボディカラーは、「サン」、「グラナイト」、「ボルケーノ」、「スノー」の全4色を設定した。

あわせて、新型「アベンジャー」の発表を記念して、特別仕様車「ローンチエディション」を150台限定で発売する。パワーサンルーフや18インチアルミホイール、ブラックペイントルーフおよびイエローダッシュボードを特別装備したほか、本物を忠実に再現した1/43サイズのダイキャストが付属する。ボディカラーは、「サン」のみの設定。

■2025年1月
ステランティスジャパンは、コンパクトSUV「アベンジャー」に特別仕様車「アルティチュード レイク」を設定して、2025年1月7日に発表、同年1月18日に100台限定で発売する。

今回発売される「アルティチュード レイク」は、淡いブルーグリーンの特別色「Lake(レイク)」をボディカラーに採用した限定車。ルーフにはブラックペイントを施したほか、パワーサンルーフおよび18インチアルミホイールを特別装備した。

さらに、購入特典としてこの特別仕様車を忠実に再現した1/43サイズのダイキャストミニカーがプレゼントされる。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。

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